ハリー・ポッター

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ハリー・ポッターシリーズ(Harry Potter Series)とはJ・K・ローリングによって執筆された悪魔的で許しがたい邪悪な物語。映画化もされた。


概要[編集]

ガングロキモオタニートのダドリー・ダズリーの魔の手から、ルビウス・ハグリットに拉致され日本のホグワーツに連れてこられたハリー。実は彼女は偉大なる白魔法使いジェームズ・ポッターと魔法界一不良の黒魔女リリー・ポッターの娘だった。その彼女の恐ろしい魔力を奪い、日本征服という大変小さな野望をいだく悪い魔女ヴォルデモートとその家来アルバス・ダンブルドアたちとの戦いを描いた現代風子供用ファンタジー。子供用だが強烈な苦しみを与える磔の呪文クルーシオでSMプレイをする場面やダンブルドアとスネイプが同性愛者として野外でアナルプレイする場面があるなど大人向けに作られたものだった。だがリアルドイツの大臣が、「最近の子供には性教育が必要」という発言をしたため普通の書店でも販売されることとなった。その後子供たちが書店に津波のように押し寄せてくるなどといった天変地異が起こり爆発的に売れて言った。作者の回転(ローリング)女氏は「性行為のすばらしさのおかげでこんなに本が売れた」とインタビューで語っていた。だが、この本が売れた一番の要因は性行為でも同性愛主義でもなく、反社会的な宗教団体に対するでっちあげを書いた中傷内容であった。

問題点[編集]

このハリー・ポッターという小説は前述の通り、宗教団体に対するでっちあげを書いた中傷内容が多く含まれている。たとえば、穢れた血というのは日蓮宗以外の仏教徒に対し用いられる言葉である。このため浄土宗や真言宗などの人々からは忌避され、暴動を起こしこの本を読んでいる元日蓮宗の創価学会のビルを焼き討ちしたという極悪非道な事件を起こす元凶としても世界に多く知られることとなった。さらに物語に登場する呪文の中にも一部の宗教を侮辱したような呪文まである。たとえば、アラーのほかに神はなしムハンマドは神の使徒なりという呪文は簡単に絶対神アラーを呼び寄せ、死の呪文アバダ・ゲダブラなどの身代わりにするという効果がある。しかも、アラーが魔法使いという種族に思うのまま操られているという理由から過激なイスラム教信者がこのハリー・ポッターを映画化しようとしているアメリカの世界貿易センタービルに飛行機ごと突っ込んでテロ事件を起こしたということも知られている。とにかくどこの誰の目から見ても悪魔的で許しがたい邪悪な物語であることが分かる。

作品一覧[編集]

  • ハリー・ポッターと線路の置石
  • ハリー・ポッターと徹子の部屋
  • ハリー・ポッターとバスティーユ牢獄の囚人
  • ハリー・ポッターと炎のオブジェクト
  • ハリー・ポッターと大気圏の氣志團
  • ハリー・ポッターと天衣無縫のプリンス
  • ハリー・ポッターと死のデッキ破壊ウイルス

番外編[編集]

セブルス・スネイプが在学中に書いた本という設定で作者が書き下ろした本。なぜかやたら宗教くさい内容。

  • 大勝利に導く人間革命
  • 君はカルト教団の脅威を知っているか?ほら、君の後ろに!
  • 人間革命のスゝメ
  • 心理と追求~この世の穢れ~
  • 宗教法人の裏をかく
  • 愛という名の人間革命
  • 学会の洗脳とその逆洗脳概論
  • 学会に入会しよう-まさに天国だ!
  • 私は大作だ
  • 学会への勧誘-最悪の事態が来ると知ったとき、あなたはどうするか
  • あなたはカルト宗教への入会を考えていますね?
  • エア元さん・惨事部でパーンと行こう
  • 会員のいろは
  • 池田先生と祈ろう
  • 残酷なこの世を耐え忍ぶ人間革命
  • 創価学会の全て

映画化[編集]

この作品は映画化もされた。性的な描写は完全になくなったが、変わりに宗教的差別や誹謗中傷などは倍近くに跳ね上がった。だが物凄く面白いという理由から、自分の宗教がけなされていてもその物語を見に行く信者が爆発的に増えた。

関連項目[編集]


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