「呉明植」の版間の差分

2009年3月11日 (水) 09:58時点における版

肩書き

国籍不明の謎の伊藤塾専任講師。ごうあきお

経歴

慶応義塾日吉高校時代にはバンド活動に明け暮れ、授業を無視したため、内部進学としては最下位の文学部進学という屈辱を味わう。慶応義塾大学文学部哲学科を卒業後、こうしたコンプレックスを払拭するため、司法試験を受験し2000年最終合格。伊藤塾専任講師となる。以前、アカバイクで通勤していたが、彼に恨みを抱くものにいたずらされ、現在は車通勤である。ジャガーが愛車である。

性格、風貌

風貌は本人は吉田栄作似と自称するが（プッ、笑）、実際はイジリー岡田似のとっちゃん坊や風秋葉系オタッキーである。タレントの「くじら」にも似ている。口癖は「しれっと」「この択一落ちどもが！一生受験生やってろ！！」「するってーと」「おれは本人じゃない」「訴えてやる　覚悟しておけ！」 など。ヘビースモーカーであり、アパートの大家にたばこのヤニの苦情をいわれたところ、「おれは司法試験合格者だぞ、文句あっか！！」などとの暴言を吐く。こうした性格ゆえ、実務家としては通用しない。その点を自己認識しているのか、司法修習にいかず、通称「野良猫」をしている。ヘビー2ちゃんねらーでもあり、「塾長たん」というハンドルネームでよく書き込みをしていた。最近はなぜか口ひげを生やしている。 身長約170センチである。伊藤塾長のことを「おっさん」と呼んでいる。

特記事項

自己評価に異常に敏感であり、この記事も常にチェックしているようである。 　講義中、気合が入ってくると頭を左右に振動させる癖がある。ドイツ哲学を好む。

呉明植氏へ

こそこそクリックばかりしてねーで、自分の主張を書いてみろや。「のらねこ日記」なんでやめたの？ 塾生に非常識な内容がばれたから？

著作

刑法総論 (伊藤塾呉明植基礎本シリーズ 1) 刑法学者への冒涜本。内容は学者の基本書のパクリである。