北九州市立大学

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北九州市立大学は、福岡県北九州市小倉南区北方四丁目2番1号に本部を置く日本公立大学である。1950年に設置された。大学の略称は北九大(きたきゅうだい)。前校名北九州大学よりの通称である。2005年4月1日、地方独立行政法人化し、新たに「公立大学法人北九州市立大学」となった。

理事長石原進、学長は近藤倫明。

5学部8研究科を有し、教員数は約250名である。学生数は約6,500名と非県都の市が設置する公立大学としては最も規模が大きい。

キャンパスは文系4学部1学群・7大学院研究科が「北九州市小倉南区北方」、理系1学部・1大学院研究科が「北九州市若松区ひびきの」に位置する。マネジメント研究科は、サテライトキャンパスをJR小倉駅北側のAIMビル内にも有する。

また学生による自治活動が活発的で、24時間利用可能なサークル会館がある。同大の学友会は、学生自治組織「学友会中央執行委員会」を執行部に、体育会と文化会、大学祭実行委員会、応援団、選挙管理委員会から組織される。年間予算は約3000万で、学生が入学時に納入する学友会費が主な歳入。支出の大半は、各サークル・学生団体の活動費と大学祭の費用。九州六大学野球連盟加盟校。

沿革[編集]

  • 1946年昭和21年)7月 小倉外事専門学校創立
  • 1950年(昭和25年)4月 北九州外国語大学(外国語学部)へ昇格
  • 1951年(昭和26年)4月 北九州外国語大学短期大学部併設
  • 1953年(昭和28年)4月 北九州大学と改称、商学部商学科開設
  • 1954年(昭和29年)6月 小倉外事専門学校廃止
  • 1957年(昭和32年)4月 北九州大学外国語学部第2部開設
  • 1959年(昭和34年)4月 北九州産業社会研究所付置
  • 1960年(昭和35年)6月 北九州大学短期大学部廃止
  • 1963年(昭和38年)2月 北九州5市合併による北九州市発足により、設置者変更(小倉市から北九州市へ)
  • 1965年(昭和40年)4月 商学部経営学科開設
  • 1966年(昭和41年)4月 商学部経済学科開設、商学部商学科学生募集停止、文学部国文学科・英文学科開設
  • 1973年(昭和48年)4月 法学部法律学科・政治学科開設、商学部商学科廃止
  • 1981年(昭和56年)4月 大学院経営学研究科(経営学専攻)開設
  • 1983年(昭和58年)4月 大学院外国語学研究科(英米言語文化専攻・中国言語文化専攻)開設
  • 1984年(昭和59年)4月 大学院法学研究科(法律学専攻)開設
  • 1985年(昭和60年)4月 外国語学部米英学科を英米学科に改称
  • 1988年(昭和63年)4月 法学部第2部開設
  • 1989年平成元年)4月 大学院経済学研究科(経済学専攻)開設
  • 1990年(平成2年)4月 日本語教育センター開設
  • 1993年(平成5年)4月 法学部政治学科の行政学科への名称変更など、学部・学科を再編
  • 1995年(平成7年)4月 本館開館
  • 1996年(平成8年)4月 情報処理教育センター開設
  • 2000年(平成12年)4月 昼夜開講制を実施、大学院人間文化研究科(人間文化専攻)開設、 法学部行政学科を政策科学科に改組
  • 2001年(平成13年)4月 北九州市立大学に改称、国際環境工学部開設、国際教育交流センター開設(日本語教育センター廃止)
  • 2002年(平成14年)4月 大学院博士後期課程社会システム研究科(地域社会システム専攻)開設
  • 2003年(平成15年)4月 大学院国際環境工学研究科博士前期課程(修士)、博士後期課程同時開設
  • 2004年(平成16年)4月 学術情報総合センター開設(付属図書館・情報処理教育センターを統合)
  • 2005年(平成17年)4月 地方独立行政法人化
  • 2006年(平成18年)4月 財団法人北九州都市協会と北九州産業社会研究所を統合し、新たに都市政策研究所設置、北九州市よりアクア研究センターを大学に移管、入試センター・基盤教育センター・キャリアセンターを設置(入試から就職まで一貫したシステム目指す)
  • 2006年(平成18年)11月 日本格付研究所が長期優先債務「AA」で「安定的」と格付けしたと発表
  • 2007年(平成19年)4月 大学院マネジメント研究科(専門職学位課程(MBA))開設、外国語学部「外国語学科」を「英米学科」・「中国学科」に改組
  • 2007年(平成19年)10月 キャリアセンター・学生相談室・保健室を再編し、「学生サポートシステム」を構築(キャリア教育強化・修学支援・メンタルケアのため)、その拠点として「学生プラザ」を開設
  • 2008年(平成20年)4月 「国際環境工学部」の改組・名称変更、並びに大学院組織の改組統合を予定
  • 2009年(平成21年)4月 文系4学部の各夜間主コースを廃止し、新たに「地域創生学群」を新設、昼夜開講制の見直しも検討

ポッキー10倍も誤発注、青ざめた大学生協に(2014年11月)[編集]

北九州市立大学の生活協同組合で、誤ってお菓子を予定の10倍の3200個も発注するミスが起きた。

困り果てた生協職員が売り場で正直に「HELP!」と貼り紙に書いて事情を説明したところ、学生たちがツイッターLINEで購入を呼びかけ、支援の輪が急速に拡大。これまでの4営業日で普段の100倍近い1700個が売れる異例の展開となっている。

生協によると、アルバイトの従業員が10月中旬、江崎グリコの「ポッキー」や「プリッツ」など12種類のお菓子を発注。320個注文するつもりだったが、「1セット10個入り」という表示を見落とし、320セット(3200個)を注文してしまった。

11月11日は「1」という数字とポッキーなどのスティック状菓子の形状が似ていることから、「ポッキー&プリッツの日」として一般社団法人・日本記念日協会に登録されており、生協はこの日と前後して店頭に並べる予定だった。

ところが、10月末に届いたのは、想定をはるかに超す量の段ボール箱で、中にはお菓子がびっしり。そこで初めてミスに気付いたという。卸業者との契約で食料品は返品不可とされ、「その箱を見て、みんな青ざめた」と職員の松瀬ちひろさん(27)は振り返る。

途方に暮れたが、売るしかない。6日から北方キャンパス(北九州市小倉南区)の食品売り場だけでなく、食堂や書店にも商品を置いた。売り場には「誤って3200個」「皆さんの声かけよろしくお願いします」などと書いた紙を貼った。

すると、来店した学生たちは購入するだけでなく、積み上げられたお菓子の前で写真を撮るなどしてLINEやツイッターに投稿。「北九大生協 ポッキーだらけ」「私も3つ買って来た。お近くの皆さんもぜひ」などと書き込まれ、まとめ買いをする客が続々と訪れている。

お菓子を買いに来た法学部2年生(19)は「ツイッターで話題になっていたので貢献しようと、5個買いました」と笑顔を見せた。店頭に立つ松瀬さんは「学生のみなさんがこんなに協力してくれるなんて、本当にありがたい。どうにかして売り切りたい」と感謝しきりだ。

キャンパス[編集]

教育組織[編集]

学部[編集]

大学院[編集]

対外活動[編集]

大学関係者と組織[編集]

大学関係者一覧[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

大学公式サイト[編集]

大学関連参照サイト[編集]