「ポケットモンスター ダイヤモンド&パール」の版間の差分

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『'''ポケットモンスター ダイヤモンド&パール'''』(英名:Pokemon Diamond and Pearl Series)は、[[2006年]][[9月28日]]から[[テレビ東京]]系で放送している[[任天堂]][[ゲームソフト]][[ポケットモンスター (ゲーム)|ポケットモンスターシリーズ]]』を原作とするテレビアニメである。アニメ版『[[ポケットモンスター (アニメ)|ポケットモンスター]]』の続編として[[TXN|テレビ東京系列]]で放送されており、『ポケットモンスター』の健全的であるファミリーアニメ的要素は継承されている。
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{{Pathnav|ポケットモンスター|ポケットモンスター (アニメ){{!}}アニメ版|ポケットモンスター ダイヤモンド&パール{{!}}アニメDP|4d=|frame=1|hide=}}
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{{Otheruses|アニメ作品|原作に当たるゲーム|ポケットモンスター ダイヤモンド・パール}}
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{{Infobox animanga/Header|タイトル = ポケットモンスター ダイヤモンド&パール}}
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{{Infobox animanga/TVAnime
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|原案 = [[田尻智]]、[[増田順一]]、[[杉森建]]
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|総監督 = [[湯山邦彦]]
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|監督 = [[須藤典彦]]<br />[[浅田裕二]](第171話<ref name="story-count">話数:「サトシとヒカリ! 新たなる冒険に向かって!!」(TXN 2007.9.27)・「ふしぎないきもの ポケットモンスター!」(2009.3.26)を含む、テレビ東京番組表などと同じカウント。</ref>-第193話)
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|シリーズ構成 = [[冨岡淳広]]
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|アニメーション制作 = [[オー・エル・エム|OLM]]<br />TEAM IGUCHI(第1話-第136話)<br />Team Kato(第164-193話)
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|製作 = [[テレビ東京]]<br />[[テレビ東京メディアネット|MEDIANET]]<br />[[小学館集英社プロダクション|小学館プロダクション→ShoPro]]
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|放送局 = [[TXN|テレビ東京系列]]
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|放送開始 = [[2006年]][[9月28日]]<ref>[[ポケットモンスター (アニメ)|シリーズ全体]]としては[[1997年]][[4月1日]]から。</ref>
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|放送終了 = [[2010年]][[9月9日]]<ref>特別編は除く。</ref>
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|話数 = 全193話(本放送191話+特別編2話)<ref>シリーズ全体としてはこの限りではない。</ref>
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{{Infobox animanga/Other
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|タイトル = 関連作品
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|コンテンツ = *[[ポケットモンスター]]
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{{Infobox animanga/Footer}}
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『'''ポケットモンスター ダイヤモンド&パール'''』(ポケットモンスター ダイヤモンド パール<ref>「&」は発音しない(番組中の次回予告などより)</ref><ref>『[[劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ|ギラティナと氷空の花束 シェイミ]]』と『[[劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克の時空へ|アルセウス 超克の時空へ]]』では『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール・プラチナ』となっていた。</ref><ref>シリーズの副題で唯一ゲームの副題がそのまま使用された作品である。</ref>、英名:Pokémon Diamond and Pearl Series)とは、[[コンピュータゲーム|ゲーム]][[ポケットモンスター (ゲーム)|ポケットモンスターシリーズ]]』を原作とする[[テレビアニメ]]である。
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[[テレビ東京]]系列([[TXN]])などでは[[2006年]][[9月28日]]から[[2010年]][[9月9日]]まで、『[[ポケットモンスター アドバンスジェネレーション|アドバンスジェネレーション]]』の続編として放送された。
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「'''[[ポケモンDP]]'''」などと略される場合もある。
  
 
{{ネタバレ}}
 
{{ネタバレ}}
  
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==
[[ポケットモンスター ダイヤモンド・パール]]』の発売に合わせてストーリーの展開や登場人物・ポケモンを若干変更して再スタートしたシリーズである。
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{{Seealso|ポケットモンスター (アニメ)}}
主人公サトシ、ピカチュウや一部のキャラクター・世界観や時代等は継続されている。前シリーズのサトシの手持ちポケモン達はピカチュウとエイパムを除いて故郷マサラタウンの[[オーキド・ユキナリ|オーキド博士]]の所で留守番をしている。
+
ゲーム版『[[ポケットモンスター ダイヤモンド・パール|ダイヤモンド・パール]]』の発売日当日にスタートし、登場人物などを一部変更してスタートしたシリーズである。前シリーズの[[ハルカ (アニメポケットモンスター)|ハルカ]]と同様にゲーム版の女の子用主人公をモデルにした[[ヒカリ (アニメポケットモンスター)|ヒカリ]]がもう1人の主人公として登場した。『AG』最終回でサトシとピカチュウ・エイパムが[[シンオウ地方]]行きの船に乗り、『DP』1話のラストで[[シンオウ地方]]に到着することで前作と繋がっている。また一部の話では過去の事が語られている。
『ダイヤモンド・パール』の女主人公をモデルにした[[ヒカリ (アニメポケットモンスター)|ヒカリ]]がもう一人の主人公<ref>ダブル主人公制はポケモンアニメシリーズ初の試みであり、オープニングには「今、サトシとヒカリの冒険が始まる」(シリーズ第2話・3話のみ「今、少女ヒカリ~」。)と紹介されている。ただし、あくまでポケットモンスター ダイヤモンド&パールのもう1人の主人公であり、シリーズ全体を通して登場しているわけではないので、サトシやピカチュウを超えるメインキャラクターではない。</ref>として新たに登場した。放送開始前のタイトル発表時、新たな主人公の噂、内容の詳細が明かされなかったため一部の視聴者を不安に陥れた。
+
また今作から「オーキド博士のポケモン講座」が「オーキド博士のポケモン大百科」という名称で復活し、「ポケモントリビア」は今の所放送されていない。
+
  
今シリーズから[[シリーズ構成]][[冨岡淳広]][[キャラクターデザイン]]に無印及びAGの総作画監督を担当していた山田俊也(総作監と兼任)がそれぞれ担当することになった。シリーズ構成は無印編内の特に初期である金銀編以前([[首藤剛志]])以降存在していなかった為、久々に復活した役職と言う事もあってか、脚本に伏線が散りばめられるなど本シリーズとしてはめずらしい影響を与えている。
+
今シリーズからは、かつて『[[ポケットモンスター (1997-2002年のアニメ)|無印編]]』の初期に[[首藤剛志]]が担当していた[[シリーズ構成]]の職が復活し、[[冨岡淳広]]が担当した。これにより複数の回にまたがる伏線が散りばめられるようになり、前作と比べてドラマ性が強いシリーズとなっている。
  
初回は3話連続放送・2時間スペシャルとして放送した。系列外各局ではこれを3週に分けて放送([[岐阜放送]][[テレビ和歌山]]では、2時間SPを[[同時ネット]]<ref>関西地方の独立U局でポケモンのスペシャルが同時ネットされるのは非常に珍しい(映画の放送は[[びわ湖放送]]で同時ネットされたことがある)。</ref>。いずれも、通常の放送日が水曜にも関わらず同時ネットされるという、極めて異例のこととなった。岐阜放送では、同年の年末1時間SP(12月21日)、2007年3月8日・3月29日の1時間SPおよび春の2時間SP(4月5日)、10月4日の2時間SP、11月29日、12月20日の1時間SPも同時ネットとなった)。
+
また、[[キャラクターデザイン]][[一石小百合]]から『無印編』や『AG』の[[作画監督#総作画監督|総作画監督]]を担当していた[[山田俊也]]が総作監と兼任する形で担当することになった。第171話からは総作監を[[広岡歳仁]]が山田から引き継ぎ、各話演出の[[浅田裕二]]が[[須藤典彦]]と共同で監督を務めている。
  
テレビアニメ放映10周年となり、2007年3月8日の1時間スペシャルから2007年10月4日の2時間スペシャルまでは各話の放送の最初に、「TVアニメ10周年」(2007年夏の映画公開時期は「テレビも映画も10周年」)という短い知らせが追加されていた。この間、「ポケモン大百科」のタイトルコールがカットされ、「大百科」本編開始数秒間、右上にタイトルが表示されていた。
+
アニメーション制作を担当する[[オー・エル・エム]]はプロデューサー単位のチーム制で作品制作を行う為、多くのOLM作品の場合、[[クレジットタイトル|スタッフクレジット]]でチーム名がTEAM○○と表記される。本作でも井口憲明率いるTEAM IGUCHIが表記されていたが、第136話を最後に降板。第164話からは『[[たまごっち!]]』などの制作デスクを務めていた加藤浩幸が制作担当に就任し、新たにTeam Katoがクレジットされるようになった。
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本作は、ゲーム版の設定を『AG』以上に踏襲している点が見られる。同一シリーズ内では初めて四天王・チャンピオンが出揃ったり、ゲーム中にダンジョンなどで登場することになるパートナーキャラ(モミやミル・ゲンなど)が全員登場するなど、登場キャラクターにも恵まれている。一方で、無印や『AG』と異なりストーリーの舞台が大きく移されることはなく<ref>劇中にはバトルゾーンは直接登場しないが、181話でハードマウンテンという言葉が出てきているので存在しないわけではない。</ref>、ゲーム版『[[ポケットモンスター ブラック・ホワイト|ブラック・ホワイト]]』で新登場のポケモンが先駆けて登場することもなかった<ref>映画『[[劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク|幻影の覇者 ゾロアーク]]』には登場。</ref>。ただし『[[ポケモンレンジャー|ポケモンレンジャー バトナージ]]』及び『ポケモンレンジャー 光の軌跡』、『[[ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー|ハートゴールド・ソウルシルバー]]』の発売に伴いそれに連動した話は作られている。
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また、本作の最終回は金銀編やAGのようにラストで新地方に向かうのではなく、サトシとピカチュウがマサラタウンに帰還する後ろ姿で物語が締めくくられている。同じく最終回でサカキに呼び出されたロケット団のムサシ・コジロウ・ニャースの行方がBW第1話で明かされることから、BWはサトシがシンオウ地方からの帰還後のストーリーとされている<ref>BWの新番組予告でも「新たなる冒険」と言われており、これはシンオウでの旅が終わった上で成り立つ台詞である。</ref>。<ref>BW1話のサトシの部屋には今まで獲得したトロフィー等があり、本作でハルカから貰ったヒメグマの置き物、タッグバトル大会で貰った2つの「やすらぎのすず」(一つはシンジから譲り受けたもの)とフタバ祭りのバトル大会で貰ったトロフィーなどがある。 </ref>
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その他、シリーズの変更に合わせて番組最後のミニコーナーも変更となり、「ポケモン[[トリヴィア|トリビア]]クイズ」に代わって「オーキド博士のポケモン講座」を改題した「オーキド博士のポケモン大百科」がスタートした。さらに、<ref name="txn-case">TXNでの場合。</ref>[[2008年]][[10月2日]]放送の第97話からは、クイズ形式に派生した「オーキド博士のポケモン大検定」として放送されていた。
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TXNでの初回放送では初めてとなる3話連続放送の[[特別番組|2時間スペシャル]]として放送され(系列外の地方局では、従来通り3週に分けて放送された)、[[全国独立UHF放送協議会|独立U局]]の[[岐阜放送]]<ref>岐阜放送では19:30から後続に放送している『[[NARUTO -ナルト- 疾風伝]]』を通常放送時も同時ネットしていることから、今回に限らず同時ネットで放送したことがある。しかし[[2008年]]夏以降は劇場版を除き行われなくなっている。</ref>と[[テレビ和歌山]]<ref>テレビ和歌山では通常水曜に[[遅れネット]]で放送しているが、今回のみの特例である。なお、[[近畿地方]]の他の独立U局ではテレビシリーズでこのような事例が発生したことはないが、[[びわ湖放送]]や[[奈良テレビ放送|奈良テレビ]]が劇場版を同時ネットで放送したことがある。</ref>でも[[同時ネット]]で放送した。
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本シリーズ開始と同時に『[[NARUTO -ナルト- (アニメ)|NARUTO -ナルト-]]』が水曜から現在の木曜に枠移動してからは、19時台のアニメ枠と20時台の『[[TVチャンピオン2]]』→『[[チャンピオンズ〜達人のワザが世界を救う〜|チャンピオンズ]]』のスペシャルを交互に放送するようになり<ref>この場合、この番組のスペシャルの放送時間は19:59までとなっていた。</ref>、同時に年末年始以外でも特番の挿入などによる放送休止が多くなった。その後2009年4月で長年放送された『[[木曜洋画劇場]]』の放送終了で2枠に分割された結果、19時台のスペシャルは『ポケモン』シリーズと後枠の『[[NARUTO -ナルト- 疾風伝]]』がおおむね交互に放送されるようになった。
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スペシャル時などのコーナーナレーションは[[服部伴蔵門]]が担当している。
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番組最高[[視聴率]]は第1-3話(2時間スペシャル)の9.3%、平均視聴率は6.4%<ref>視聴率はいずれも関東地区、[[ビデオリサーチ]]調べ。</ref>。
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本作放送終了後は、引き続き全てのネット局で『[[ポケットモンスター ベストウイッシュ]]』が放送されている。
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[[2011年]][[2月3日]]には1時間スペシャル『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 特別編』が放送された。2話の新作エピソードでは、ヒカリとタケシをそれぞれ主人公とし、サトシと別れた後にあった出来事<ref>詳細な時系列は不明。作中では次作に関する描写は一切存在しない。</ref>を描いている。関東地区での視聴率は7.1%。遅れネット局では30分ずつ2話に分けて放送された。[[四国放送]]では特別編は放送されていない。
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シリーズの中で唯一、[[欠番]]や未放送([[お蔵入り]])となった話が存在しないシリーズでもある<ref>『無印』では第38話『でんのうせんしポリゴン』が[[ポケモンショック]]によって欠番となり、『AG』では第101話として放送予定だった『ゆれる島の戦い! ドジョッチVSナマズン!!』が[[新潟県中越地震]]の影響で未放送となっている。また、『BW』でも[[東日本大震災]]の影響で第23、24話として放送予定だった『ロケット団VSプラズマ団!(前編・後編)』が放送延期となっており、2012年1月現在も放送の見通しは立っていない。</ref>。
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=== 番組内で行われた特別企画 ===
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; シリーズ10周年企画
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: このシリーズの放送期間中にはテレビアニメの放送が10周年を迎え、<ref name="txn-case"></ref>[[2007年]][[3月8日]]放送の第30話(1時間スペシャル)から[[10月4日]]放送の第49・50話(2時間スペシャル)までは放送の冒頭に10周年を迎えたことを知らせる短い告知が挿入された。なおこの期間中の「ポケモン大百科」はタイトルコールがカットされ、冒頭の数秒間の間に画面の右上にタイトルが表示されていた<ref>この措置は、下記の「ギザ元気!」キャンペーンのロゴ挿入期間中にも実施された。</ref>。
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; ギザ元気キャンペーン
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: またTXNでは[[2009年]][[4月2日]]放送の第121・122話(1時間スペシャル)から[[6月25日]]放送の第133話まで「ポケモンでギザ元気!」[[キャンペーン]]として、冒頭には[[中川翔子]]の掛け声とともに「ギザみみ[[ピチュー]]」のキャンペーンロゴが挿入され<ref>この冒頭のキャンペーンロゴについては「ギザ元気!」キャンペーン終了後も引き続き挿入され、[[2009年]][[9月17日]]放送の第143・144話(1時間スペシャル)まで使用された。</ref>、番組中に出てきたキャンペーンロゴを数えるクイズに、テレビ東京あにてれ内にある公式ホームページ上で答えて正解すると、[[パーソナルコンピュータ|パソコン]]の[[壁紙]]や[[携帯電話]]の待ち受け画像が貰える+その壁紙・待ち受けに記されている全てのキーワードを集めて応募すると豪華賞品が貰えるという企画が実施された。
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また、この期間中は前述の「ポケモン大検定」に代わって『[[ポケモン☆サンデー]]』の出演者が番組ジャックとしてポケモンを題材とした[[コント|ショートコント]]をするミニコーナーが数回放送された。なおキャンペーン開始当初は番組の最後にクイズのお知らせを挿入していたため次回予告が短縮版に変更されていたが、途中からはお知らせがテロップ化されたため通常版に戻された。
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=== 映像サイズに関して ===
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2000年代後半から[[ハイビジョン制作]]のアニメ作品が増えている中、本作は前シリーズから引き続き[[標準画質映像|標準画質]](画面比4:3)で製作されている状態が続いていた。
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しかし本編は2009年4月2日放送<ref name="txn-case"></ref>の第121・122話(1時間スペシャル)からハイビジョン制作(画面比16:9)に移行した<ref name="pokemon_dp-news-0904">[http://www.tv-tokyo.co.jp/contents/pokemon_dp/news/index.html あにてれ:ポケモンDP『4月からポケモンアニメがさらにパワーアップ!』]</ref><ref>これにより、TXNにおける2009年度までの画面比4:3での新作アニメは同じ木曜放送の『[[銀魂 (アニメ)|銀魂]]』(演出として画面比16:9になることもあった)と[[テレビ東京系列土曜朝のアニメ・子供向け番組ゾーン|土曜日]]の『[[ケロロ軍曹 (アニメ)|ケロロ軍曹]]』、[[火曜日]]の『[[うちの3姉妹]]』程度となった。</ref>。
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実際には[[3月26日]]放送の[[次回予告]]からハイビジョン製作に切り替わっている。また話の最後に挿入される「TO BE CONTINUED...」の[[スーパーインポーズ (映像編集)|テロップ]]が「To Be Continued」となり、[[フォント]]も一新されたほかタイトルコール・[[アイキャッチ]]の画像も更新された。
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アナログ放送では当初サイドカットでの放送となっていたが、[[2009年]][[10月1日]]放送の第145・146話(1時間スペシャル)から[[レターボックス (映像技術)|レターボックス]]での放送に移行した。
  
 
== 登場人物 ==
 
== 登場人物 ==
{{see|ポケットモンスター (アニメ)の登場人物}}
+
{{See|アニメ版ポケットモンスターの登場人物}}
  
== スタッフ ==
+
以下の人物・団体は個別項目を参照。
*原案(原作):[[田尻智]]、[[杉森建]]、[[増田順一]]
+
*スーパーバイザー:[[石原恒和]]
+
*アニメーション監修:[[小田部羊一]]
+
*アソシエイトプロデューサー:[[吉川兆二]]
+
*企画:陣内弘之(クリーチャーズ)→伊藤憲二郎(任天堂)、[[久保雅一]](小学館)
+
*シリーズ構成:[[冨岡淳広]]
+
*キャラクターデザイン・総作画監督:[[山田俊也]]
+
*総作画監督補佐:[[山下恵]]
+
*美術監督:金村勝義
+
*色彩設計:吉野記通
+
*撮影監督:白井久男
+
*編集:辺見俊夫
+
*音楽:[[宮崎慎二]]
+
*音響監督:[[三間雅文]]
+
*アニメーション制作:[[オー・エル・エム|OLM TEAM IGUCHI]]
+
*アニメーションプロデューサー:[[神田修吉]]
+
*音楽協力:[[テレビ東京ミュージック]]
+
*協力:[[ジェイアール東日本企画]]
+
*番組宣伝:石井真知子(テレビ東京)
+
*プロデューサー:松山進(テレビ東京)、原田孝(テレビ東京メディアネット)、盛武源(小学館プロダクション)
+
*アシスタントプロデューサー:福田剛士→村椿拓郎
+
*制作担当:井口憲明
+
*総監督:[[湯山邦彦]]
+
*監督:[[須藤典彦]]
+
*製作:[[テレビ東京]]、[[テレビ東京メディアネット|MEDIANET]]、[[小学館プロダクション]]
+
  
 +
<div style="float: left; vertical-align: top; white-space: nowrap; margin-right: 1em;">
 +
; サトシと手持ちポケモン
 +
:; [[サトシ (アニメポケットモンスター)|サトシ]]
 +
::* [[声優|声]] - [[松本梨香]]
 +
::; [[ピカチュウ (サトシのポケモン)|ピカチュウ]]
 +
::* 声 - [[大谷育江]]
 +
::; [[サトシのポケモン (カントー・オレンジ諸島編)]]
 +
::; [[サトシのポケモン (ジョウト編)]]
 +
::; [[サトシのポケモン (アドバンスジェネレーション)]]
 +
::; [[サトシのポケモン (ダイヤモンド&パール)]]
 +
</div><div style="float: left; vertical-align: top; white-space: nowrap; margin-right: 1em;">
 +
; メインキャラクター
 +
:; [[タケシ (アニメポケットモンスター)|タケシ]]
 +
::* 声 - [[うえだゆうじ]]
 +
:; [[ヒカリ (アニメポケットモンスター)|ヒカリ]]
 +
::* 声 - [[豊口めぐみ]]
 +
:; [[ヒカリ (アニメポケットモンスター)#ヒカリのポケモン|ポッチャマ]]<ref>レギュラー昇格は第92話から。</ref>
 +
::* 声 - [[小桜エツコ|小桜エツ子]]
 +
:; [[ムサシ (アニメポケットモンスター)|ムサシ]]
 +
::* 声 - [[林原めぐみ]]
 +
:; [[コジロウ (アニメポケットモンスター)|コジロウ]]
 +
::* 声 - [[三木眞一郎]]
 +
:; [[ニャース (ロケット団のポケモン)|ニャース]]
 +
::* 声 - [[犬山イヌコ]]
 +
</div><div style="float: left; vertical-align: top; white-space: nowrap; margin-right: 1em;">
 +
; 準メインキャラクター
 +
:; [[シンジ (アニメポケットモンスター)|シンジ]]
 +
::* 声 - [[古島清孝]]
 +
:; [[ノゾミ (アニメポケットモンスター)|ノゾミ]]
 +
::* 声 - [[早水リサ]]
 +
:; [[ジュン (アニメポケットモンスター)|ジュン]]
 +
::* 声 - [[鈴木達央]]
 +
</div><div style="float: left; vertical-align: top; white-space: nowrap;">
 +
; その他のキャラクター
 +
:; [[オーキド・ユキナリ|オーキド博士]]
 +
::* 声 - [[石塚運昇]]
 +
:; [[オーキド・シゲル|シゲル]]
 +
::* 声 - [[小林優子]]
 +
:; [[ハルカ (アニメポケットモンスター)|ハルカ]]
 +
::* 声 - [[KAORI.|鈴木カオリ]]
 +
:* [[カスミ (アニメポケットモンスター)|カスミ]]
 +
:* [[ケンジ (アニメポケットモンスター)|ケンジ]]
 +
:* [[マサト (アニメポケットモンスター)|マサト]]
 +
:* [[シュウ (アニメポケットモンスター)|シュウ]]
 +
:* [[ハーリー (アニメポケットモンスター)|ハーリー]]
 +
:* [[ジムリーダー (アニメポケットモンスター)|ジムリーダー]]
 +
:* [[四天王・チャンピオン (アニメポケットモンスター)#シンオウ地方|四天王・チャンピオン]]
 +
:* [[フロンティアブレーン (アニメポケットモンスター)|フロンティアブレーン]]
 +
:* [[ロケット団 (アニメポケットモンスター)|ロケット団]]
 +
</div><br style="clear: left;" />
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 +
== スタッフ ==
 +
<div style="float: left; vertical-align: top; white-space: nowrap; margin-right: 1em;">
 +
* 原案 - [[田尻智]]、[[増田順一]]、[[杉森建]]
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* スーパーバイザー - [[石原恒和]]
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* アソシエイトプロデューサー - [[吉川兆二]]
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* アニメーション監修 - [[小田部羊一]]
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* 企画 - 陣内弘之(第1-3話)→伊藤憲二郎(第4-話)→福永晋、[[久保雅一]]
 +
* 総監督 - [[湯山邦彦]]
 +
</div><div style="float: left; vertical-align: top; white-space: nowrap;">
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* [[シリーズ構成]] - [[冨岡淳広]]
 +
* [[キャラクターデザイン]] - [[山田俊也]]
 +
* [[作画監督|総作画監督]] - 山田俊也(第1-169話)→[[広岡歳仁]](第171-193話)
 +
* 総作画監督補佐 - 山下恵(第1-36話)、小野歩(第107話)、広岡歳仁(第165-170話)
 +
* [[美術監督]] - [[スタジオじゃっく|金村勝義]]
 +
* [[色彩設定|色彩設計]] - 吉野記通
 +
* [[撮影監督]] - [[スタジオコスモス|白井久男]]
 +
* [[映像編集|編集]] - [[ジェイ・フィルム|辺見俊夫]]
 +
* 音楽 - [[宮崎慎二]]
 +
* [[音響監督]] - [[三間雅文]]
 +
* 音楽協力 - [[テレビ東京ミュージック]]
 +
</div><div style="float: left; vertical-align: top; white-space: nowrap;">
 +
* 協力 - [[ジェイアール東日本企画]]
 +
* [[アニメ制作会社|アニメーション制作]] - [[オー・エル・エム|OLM TEAM IGUCHI(第1-136話)→OLM(第137-163話)→OLM Team Kato(第164-193話)]]
 +
* アニメーションプロデューサー - [[神田修吉]]
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* 番組宣伝 - 青木洋介
 +
* 制作担当 - 井口憲明(第1-136話)→加藤浩幸(第164-193話)
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* [[監督]] - [[須藤典彦]](第1-193話)、[[浅田裕二]](第171-193話)
 +
* [[プロデューサー]]
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** テレビ東京 - 松山進(第1-86話)→小田原明子(第87-133話)→[[佐々木亮 (プロデューサー)|佐々木亮]](第134-193話)
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** MEDIANET - 原田孝(第1-86話)→都築博(第87-133話)→首藤徹(第134-149話)→田中茂裕(第150-193話)
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** ShoPro - [[盛武源]]
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* [[製作]] - [[テレビ東京]]、[[テレビ東京メディアネット|MEDIANET]]、[[小学館集英社プロダクション|小学館プロダクション→ShoPro]]
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</div><br style="clear: both"/>
 
=== 各話スタッフ ===
 
=== 各話スタッフ ===
*脚本:[[冨岡淳広]]、[[藤田伸三]][[米村正二]][[武上純希]][[大橋志吉]][[十川誠志]][[松井亜弥]]
+
以下は、毎回エンディングの最初に表記されるスタッフである。
*絵コンテ:[[須藤典彦]][[浅田裕二]][[日高政光]][[秦義人]]、小山賢、山田浩之、[[湯山邦彦]]、牧野行洋、誌村宏明、[[宮原秀二]][[大庭秀昭]][[於地紘仁]][[奥村よしあき]][[井硲清高]]
+
* 設定協力 - [[ゲームフリーク|GAME FREAK inc.]]、[[ポケモン (企業)|The Pokémon Company]]
*演出:小山賢、山田浩之、秦義人、牧野行洋、[[渡辺正彦]]、浅田裕二、古賀一臣、宮原秀二
+
* キャラクター原案 - [[藤原基史]]、岩下明日香、[[森本茂樹 (ゲームクリエイター)|森本茂樹]]、富田愛美、吉田宏信、八木裕之、太田敏、海野隆雄、[[にしだあつこ]]、江尾可奈子、[[斉藤むねお]]、外山健吉、吉川玲奈、渕野大樹、奥谷順、吉田絵美、後藤浩之、[[大村祐介]]、李ヒョンジョン
*作画監督:志村泉、新城真、船津弘美、木下和栄、牧野行洋、[[岩根雅明]]、武田ゆうさく(第22話のみ)→たけだゆうさく(第28話以降)、[[夏目久仁彦]][[玉川明洋]]、広岡歳仁、[[田口広一]]
+
* キャラクター設定 - 松島賢二、松宮稔展、西野弘二
*設定協力:[[ゲームフリーク|GAME FREAK inc.]][[ポケモン (企業)|The Pokémon Company]]
+
* 一部原曲・作曲 - 一之瀬剛、青木森一、佐藤仁美
*キャラクター原案:[[藤原基史]]、渕野大樹、[[森本茂樹 (グラフィッカー)|森本茂樹]]、八木裕之、吉田宏信、吉田絵美、太田敏、大村祐介、海野隆雄、後藤浩之、江尾可奈子、岩下明日香、外山健吉、富田愛美、[[にしだあつこ]]、吉川玲奈、斎藤むねお、奥谷順
+
 
*キャラクター設定:松島賢二、松宮稔展、西野弘二
+
== 音楽 ==
*一部原曲・作曲:一之瀬剛、青木森一、佐藤仁美
+
=== 主題歌 ===
 +
このシリーズでは出演[[声優]]や[[キャラクターソング|キャラクターが歌う曲]]が多かったこれまでのシリーズと違い、一般のアーティストが担当する曲が大半を占めている。ちなみに一般のアーティストの大半の楽曲が歌手デビュー作であり、基本的には女性ボーカリストが担当している。また、リメイクされて別のバージョンに差し替えられることも多い。
 +
 
 +
CDの発売元は、全て[[ピカチュウレコード]]([[メディアファクトリー]]の[[レコードレーベル|レーベル]])である。
 +
 
 +
==== オープニングテーマ ====
 +
#(11) 「[[Together/君のそばで 〜ヒカリのテーマ〜|Together]]」(第2 - 78話)
 +
#: 歌 - [[あきよしふみえ]] / 作詞 - D&Pプロジェクト / 作曲 - [[Rie]] / 編曲 - [[市川淳]]
 +
#:* 第1話では使用されなかった。初回を2時間スペシャルで放送したテレビ東京系列局・[[岐阜放送]]・[[テレビ和歌山]]では第4話から使用。
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#(12) 「Together2008」(第79 - 95話)
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#: 歌 - あきよしふみえ / 作詞 - D&Pプロジェクト / 作曲 - Rie / 編曲 - [[依田和夫]]
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#(13) 「[[ハイタッチ!/あしたはきっと|ハイタッチ!]]」(第96 - 133話)
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#: 歌 - [[サトシ (アニメポケットモンスター)|サトシ]](声 - [[松本梨香]])&[[ヒカリ (アニメポケットモンスター)|ヒカリ]](声 - [[豊口めぐみ]]) / 作詞 - [[戸田昭吾]] / 作曲・編曲 - [[田中宏和|たなかひろかず]]
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#(14) 「[[ハイタッチ!2009/もえよ ギザみみピチュー!|ハイタッチ!2009]]」(第134 - 157話)
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#: 歌 - サトシ(声 - 松本梨香)&ヒカリ(声 - 豊口めぐみ) / 作詞 - 戸田昭吾 / 作曲 - たなかひろかず / 編曲 - 依田和夫 / Brass&Stringsアレンジ - [[コーニッシュ]]
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#(15) 「[[サイコー・エブリデイ!]]」(第158 - 182話)
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#: 歌 - あきよしふみえ / 作詞 - あきよしふみえ、GJ / 作曲・編曲 - [[三留一純]]
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#:* 第179話では、挿入歌としても使用。
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#(16) 「[[劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク ミュージックコレクション|サイコー・エブリデイ!(BAND VERSION)]]」(第183 - 193話)
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#: 歌・演奏 - あきよしふみえ with THE GREATEST-BAND / 作詞 - あきよしふみえ、GJ / 作曲 - 三留一純 / 編曲 - [[大山徹也]]
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==== エンディングテーマ ====
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#(21) 「[[Together/君のそばで 〜ヒカリのテーマ〜|君のそばで 〜ヒカリのテーマ〜]]」(第1 - 23話)
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#: 歌 - [[LOVE (歌手)|グリン]] / 作詞 - HIKARI・Project / 作曲・編曲 - 依田和夫
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#(22) 「[[Together2007|君のそばで 〜ヒカリのテーマ〜(PopUp. Version)]]」(第24 - 50話)
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#: 歌 - グリン / 作詞 - HIKARI・Project / 作曲・編曲 - 依田和夫
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#:* テレビ東京系列局と岐阜放送では、1時間スペシャルとして同日に連続で放送された第24話と第25話のスタッフをまとめて表記したエンディングから使用されている。
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#(23) 「君のそばで 〜ヒカリのテーマ〜(Winter. Version)」(第51 - 61話)
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#: 歌 - グリン / 作詞 - HIKARI・Project / 作曲・編曲 - 依田和夫
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#(24) 「[[風のメッセージ]]」(第62 - 72・84 - 95話)
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#: 歌 - [[水橋舞]] / 作詞 - Sky-Boys / 作曲 - [[紗希]] / 編曲 - 西岡和哉
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#(25) 「風のメッセージ(PokaPoka-VERSION.)」(第73 - 83話)
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#: 歌 - 水橋舞 / 作詞 - Sky-Boys / 作曲 - 紗希 / 編曲 - 依田和夫
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#(26) 「[[ハイタッチ!/あしたはきっと|あしたはきっと]]」(第96 - 120話)
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#: 歌 - 歌奈子 / 作詞 - [[須藤まゆみ]] / 作曲・編曲 - [[三留一純]]
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#(27) 「[[ハイタッチ!2009/もえよ ギザみみピチュー!|もえよ ギザみみピチュー!]]」(第121 - 144話)
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#: 歌 - ギザみみ[[ピチュー]] starring [[中川翔子|しょこたん]] / 作詞 - 戸田昭吾 / 作曲・編曲 - たなかひろかず
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#(28) 「[[ドッチ〜ニョ?]]」(第145 - 182話)
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#: 歌 - モーモーミルクと[[荒木啓六|アラキさん]] / 作詞 - [[吉川兆二]]、浅草KIDS / 作曲・編曲 - 荒木啓六
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#:* 最後は原曲にはない歌詞が追加され、「上」「下」「左」「右」でオチが異なり、その部分の歌詞は音声より後にクレジットされる。
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#:* 第159・160・163 - 168・169話は、実写の[[ミュージック・ビデオ|プロモーションビデオ]]がエンディングで流れた。
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#:* 第170・171話 - は、歌詞の2番が使用されている。また、歌詞に合わせて一部のアニメーションも変更になった。
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#(29) 「[[君の胸にLaLaLa]]」(第183 - 193話)
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#: 歌 - [[MADOKA.]] / 作詞 - [[渡辺なつみ]] / 作曲 - [[綾部薫]] / 編曲 - [[三浦一年]] / コーラスアレンジ - [[高橋哲也 (作曲家)|高橋哲也]]
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#:* 本放送最終回となった第191話では2番の歌詞が流れ、通常はスタッフクレジットが表示される領域に『ダイヤモンド&パール』のダイジェストシーンが挿入された。これに伴い、スタッフクレジットは画面下部で右から左に流す形式が取られている。また、エンディング後にエピローグを入れるという特別な構成となった。
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=== 挿入歌 ===
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全てノンクレジット。
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* 「[[スパート!/私、負けない!〜ハルカのテーマ〜|スパート]]」 (第23話)
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* 「[[Ready Go! (田村直美の曲)|Ready Go!]]」(第27話など)
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* 「ポケモンシンフォニックメドレー」(第29話など)
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* 「[[ポルカ・オ・ドルカ ダンス!! 〜ダンス!! ニャース〜|ポルカ・オ・ドルカ]]」(第33話)
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* 「そこに空があるから」(第44・100話)
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* 「[[めざせポケモンマスター|めざせポケモンマスター'98]]」(第47話)
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* 「[[チャレンジャー!!/スマイル|チャレンジャー!!]]」(第66話)
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* 「[[風といっしょに]]」(第73話など)
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* 「[[バトルフロンティア/ポケモンかぞえうた|バトルフロンティア]]」(第77・141話)
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* 「私、負けない!〜ハルカのテーマ〜」(第76・77話、76話はインストバージョン)
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* 「君のそばで 〜ヒカリのテーマ〜」(第77話など)
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* 「[[とりかえっこプリーズ|ポケモン音頭]]」(第82話)
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* 「[[ポケモンはらはらリレー|タケシのパラダイス]]」(第87・193話)
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* 「[[ロケット団よ永遠に]]」(第92話)
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* 「[[前向きロケット団!]]」(第92話)
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* 「君のそばで 〜ヒカリのテーマ〜 New Arrange Ver.」(第177・192話)
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* 「ポケモンシンフォニックメドレー2」(第182・192話)
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* 「めざせポケモンマスター2001」(第185話)
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* 「[[ライバル!|タイプ:ワイルド]]」(第188話)
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* 「[[Together2007]]」(第191話)
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* 「ともだち記念日」(イントロのみ)(第191話)
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{{節スタブ}}
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== 各話リスト ==
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放送日は全てテレビ東京系列(TXN)でのもの。
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<div class="NavFrame" style="clear:both; border:0">
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<div class="NavHead" style="text-align:left">2006、2007年</div>
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<div class="NavContent" style="text-align:left">
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{| class="wikitable" style="font-size:small"
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!放送日!!話数!!サブタイトル!!脚本!!絵コンテ!!演出!!作画監督
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|-
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|rowspan="3"|[[9月28日]]||1||旅立ち! フタバタウンからマサゴタウンへ!||rowspan="4"|[[冨岡淳広]]||[[須藤典彦]]||[[小山賢]]||[[志村泉]]
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|-
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|2||ピカチュウをさがせ! 202番道路!||colspan="2" align="center"|[[山田浩之 (アニメ演出家)|山田浩之]]||[[新城真]]
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|3||ライバルバトル! 三対三!!||colspan="2" align="center"|[[秦義人]]||[[船津弘美]]
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|[[10月5日]]||4||ポッチャマ対スボミー! ヒカリ初バトル!!||[[日高政光]]||[[牧野行洋]]||[[木下和栄]]<br>牧野行洋<br>[[小野歩]](補佐)
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|-
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|[[10月19日]]||5||ナエトル、ゲットだぜ!||[[藤田伸三]]||小山賢||[[渡辺正彦]]||志村泉
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|[[10月26日]]||6||迷いの森! シンジふたたび!!||[[米村正二]]||colspan="2" align="center"|[[浅田裕二]]||[[岩根雅明]]
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|-
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|[[11月2日]]||7||ポッチャマがんばる!!||[[武上純希]]||colspan="2" align="center"|山田浩之||新城真
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|-
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|[[11月9日]]||8||なぞのジムのグレッグル!||[[大橋志吉]]||日高政光||小山賢||志村泉
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|[[11月16日]]||9||ミミロルとあそぼう!?||冨岡淳広||[[湯山邦彦]]||秦義人||船津弘美
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|-
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|[[11月30日]]||10||ポケッチ入手困難!?||藤田伸三||日高政光||牧野行洋||木下和栄<br>[[吉永剛]](補佐)<br>小野歩(補佐)
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|-
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|[[12月7日]]||11||ヒカリ! コンテストデビュー!!||rowspan="2"|冨岡淳広||colspan="2" align="center"|浅田裕二||岩根雅明
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|-
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|[[12月14日]]||12||コンテストバトル! ライバル対決!!||日高政光||渡辺正彦||志村泉
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|-
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|rowspan="2"|[[12月21日]]||13||ムックルがんばる!||[[十川誠志]]||colspan="2" align="center"|山田浩之||新城真
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|-
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|14||タケシにおまかせ!||米村正二||colspan="2" align="center"|小山賢||船津弘美
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|-
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|[[2007年]]<br />[[1月11日]]||15||クロガネジム! ヒョウタVSシンジ!!||rowspan="4"|冨岡淳広||colspan="2" align="center"|秦義人||志村泉
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|-
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|[[1月18日]]||16||ズガイドスVSピカチュウ!||colspan="2" align="center"|浅田裕二||岩根雅明
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|-
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|[[1月25日]]||17||古代ポケモン大進撃!||rowspan="2"|日高政光||牧野行洋||木下和栄
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|[[2月1日]]||18||クロガネジムふたたび! 決戦ラムパルド!!||[[古賀一臣]]||志村泉
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|[[2月8日]]||19||パチリスゲットで…大丈夫!?||武上純希||colspan="2" align="center"|山田浩之||新城真
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|[[2月22日]]||20||ポケモンハンターJ!||米村正二||colspan="2" align="center"|小山賢||船津弘美
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|-
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|[[3月1日]]||21||最強のコイキングと最も美しいヒンバス!||大橋志吉||colspan="2" align="center"|浅田裕二||岩根雅明
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|-
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|[[3月8日]]||22||パチリスVSエイパム! コンテストバトル!!||武上純希||秦義人||[[宮原秀二]]||[[武田政次|武田ゆうさく]]
 +
|-
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|[[3月15日]]||23||爆走ハガネール! ビッパの村を守れ!!||十川誠志||rowspan="2"|日高政光||秦義人||志村泉
 +
|-
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|rowspan="2"|[[3月29日]]||24||対決! サトシ対ピカチュウ!?||藤田伸三||牧野行洋||木下和栄
 +
|-
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|25||怪傑ロズレイドと花伝説!||[[松井亜弥]]||colspan="2" align="center"|山田浩之||新城真
 +
|-
 +
|rowspan="2"|[[4月5日]]||26||ポケモンコンテスト! ソノオ大会!!||rowspan="2"|冨岡淳広||colspan="2" align="center"|浅田裕二||岩根雅明
 +
|-
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|27||決戦! ポッチャマVSポッタイシ!!||colspan="2" align="center"|小山賢||志村泉
 +
|-
 +
|rowspan="2"|[[4月12日]]||28||フワンテと北風の使い!||米村正二||日高政光||宮原秀二||たけだゆうさく
 +
|-
 +
|29||サトシとヒカリ! タッグバトルで大丈夫!?||大橋志吉||秦義人||古賀一臣||船津弘美
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|-
 +
|[[4月19日]]||30||ハクタイの森! ミノムッチ進化作戦!!||藤田伸三||colspan="2" align="center"|牧野行洋||木下和栄
 +
|-
 +
|[[4月26日]]||31||ナエトル対ナエトル! スピード対決!!||武上純希||colspan="2" align="center"|浅田裕二||岩根雅明
 +
|-
 +
|[[5月3日]]||32||琥珀の城のビークイン!||十川誠志||colspan="2" align="center"|山田浩之||[[夏目久仁彦]]
 +
|-
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|[[5月10日]]||33||スキです! ポケモンなりきり大会!!||松井亜弥||colspan="2" align="center"|浅田裕二||岩根雅明
 +
|-
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|[[5月17日]]||34||ブイゼル! 最強への道!!||米村正二||[[誌村宏明]]||小山賢||志村泉
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|-
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|[[5月24日]]||35||四天王ゴヨウとドータクン!||大橋志吉||日高政光||古賀一臣||船津弘美
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|-
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|[[5月31日]]||36||シンオウ時空伝説!||冨岡淳広||colspan="2" align="center"|牧野行洋||木下和栄
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|-
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|[[6月7日]]||37||ハクタイジム! VSナタネ!!||武上純希||日高政光||古賀一臣||志村泉
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|-
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|[[6月21日]]||38||爆誕! サイクリングロード!!||藤田伸三||colspan="2" align="center"|山田浩之||夏目久仁彦
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|-
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|[[7月5日]]||39||ピカチュウのおるすばん!||松井亜弥||colspan="2" align="center"|浅田裕二||[[玉川明洋]]<br>岩根雅明
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|-
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|[[7月19日]]||40||チャンピオン・シロナ登場!||rowspan="2"|冨岡淳広||rowspan="3"|日高政光||宮原秀二||たけだゆうさく
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|[[7月26日]]||41||ヒカリとノゾミとダブルパフォーマンス!||小山賢||志村泉
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|[[8月9日]]||42||ラクライ訓練センター!||十川誠志||浅田裕二||岩根雅明
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|[[8月16日]]||43||ムウマージ! 悪夢からの脱出!!||米村正二||[[大庭秀昭]]||秦義人||木下和栄
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|-
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|[[8月23日]]||44||迷子のヒポポタスを助けろ!||大橋志吉||colspan="2" align="center"|山田浩之||夏目久仁彦
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|-
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|[[8月30日]]||45||ハンターJ再び! タテトプスを守れ!!||藤田伸三||小山賢||古賀一臣||志村泉
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|-
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|[[9月13日]]||46||迷路でシャッフル! みんなでハッスル!!||武上純希||colspan="2" align="center"|浅田裕二||岩根雅明
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|-
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|rowspan="2"|[[9月27日]]||47||ミルとケーシィと水の底!||大橋志吉||日高政光||宮原秀二||たけだゆうさく
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|-
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|48||サトシとヒカリ! 新たなる冒険に向かって!!||colspan="4" align="center"|(総集編)
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|-
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|rowspan="2"|[[10月4日]]||49||ポケモンコンテスト! ヨスガ大会!!||rowspan="4"|冨岡淳広||牧野行洋||秦義人||木下和栄<br>小野歩(補佐)
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|-
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|50||全員参加! タッグバトル!!||colspan="2" align="center"|山田浩之||夏目久仁彦<br>新城真
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|-
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|[[10月18日]]||51||ヒコザルVSザングース! 運命のバトル!!||日高政光||古賀一臣||志村泉
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|-
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|[[10月25日]]||52||タッグバトル! ファイナル!!||colspan="2" align="center"|浅田裕二||岩根雅明
 +
|-
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|[[11月8日]]||53||ヒコザルの涙!||松井亜弥||colspan="2" align="center"|小山賢||[[広岡歳仁]]
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|-
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|[[11月15日]]||54||ナタネとサボネア! さよならは誰のため!||十川誠志||[[於地紘仁]]||宮原秀二||たけだゆうさく
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|-
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|[[11月22日]]||55||エイパムとブイゼル! それぞれの道!!||冨岡淳広||[[奥村よしあき]]||秦義人||木下和栄<br>小野歩(補佐)
 +
|-
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|rowspan="2"|[[11月29日]]||56||ミカルゲの要石!||大橋志吉||colspan="2" align="center"|山田浩之||新城真<br>夏目久仁彦
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|-
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|57||ビーダルは知っていた!||武上純希||colspan="2" align="center"|浅田裕二||岩根雅明
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|-
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|[[12月6日]]||58||ダイノーズ! 熱き魂!!||藤田伸三||colspan="2" align="center"|小山賢||[[田口広一]]
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|-
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|[[12月13日]]||59||レントラーの瞳!||米村正二||rowspan="2"|日高政光||rowspan="2"|古賀一臣||志村泉
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|-
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|rowspan="2"|[[12月20日]]||60||ズイの遺跡のアンノーン!||rowspan="2"|冨岡淳広||玉川明洋
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|-
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|61||ポケモンコンテスト! ズイ大会!!||[[井硲清高]]||浅田裕二||岩根雅明
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|}
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</div></div>
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<div class="NavFrame" style="clear:both; border:0">
 +
<div class="NavHead" style="text-align:left">2008、2009年</div>
 +
<div class="NavContent" style="text-align:left">
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{| class="wikitable" style="font-size:small"
 +
!放送日!!話数!!サブタイトル!!脚本!!絵コンテ!!演出!!作画監督
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|-
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|[[1月10日]]||62||メイドカフェのミルタンク!||米村正二||山田浩之||古賀一臣||夏目久仁彦
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|-
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|[[1月17日]]||63||ウリムートリオと湯けむりバトル!!||武上純希||colspan="2" align="center"|秦義人||木下和栄<br>小野歩(補佐)
 +
|-
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|[[1月24日]]||64||グライオンとグライガー! 風の迷路をぬけて!!||藤田伸三||colspan="2" align="center"|小山賢||志村泉
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|-
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|[[1月31日]]||65||パチリスはカバルドンの口の中!?||大橋志吉||於地紘仁||宮原秀二||たけだゆうさく
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|-
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|[[2月7日]]||66||ルカリオ! 怒りのはどうだん!!||rowspan="2"|冨岡淳広||colspan="2" align="center"|浅田裕二||岩根雅明  
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|-
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|[[2月14日]]||67||ヒカリはじめてのジムバトル!!||rowspan="2"|日高政光||古賀一臣||田口広一
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|-
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|[[2月28日]]||68||トバリジム! ルカリオ対ブイゼル!!||米村正二||小山賢||志村泉
 +
|-
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|[[3月6日]]||69||ステキファッション! その名はギンガ団!!||冨岡淳広||colspan="2" align="center"|山田浩之||夏目久仁彦  
 +
|-
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|[[3月13日]]||70||シャンとしてリーシャン!||大橋志吉||colspan="2" align="center"|秦義人||木下和栄<br>小野歩(補佐)
 +
|-
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|rowspan="2"|[[3月20日]]||71||ポケモンレンジャー! 波導のリオル!!-前編-||rowspan="2"|藤田伸三||浅田裕二||古賀一臣||玉川明洋  
 +
|-
 +
|72||ポケモンレンジャー! 波導のリオル!!-後編-||colspan="2" align="center"|浅田裕二||岩根雅明
 +
|-
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|rowspan="2"|[[4月3日]]||73||さよならドクケイル!||武上純希||湯山邦彦||宮原秀二||たけだゆうさく
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|-
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|74||ピカチュウ! ライチュウ! 進化への道!!||米村正二||colspan="2" align="center"|小山賢||志村泉
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|-
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|[[4月17日]]||75||コンテストマスター・ミクリ登場!!||rowspan="5"|冨岡淳広||colspan="2" align="center"|山田浩之||夏目久仁彦
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|-
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|[[4月24日]]||76||レストラン七つ星! タッグバトルでフルコース!!||colspan="2" align="center"|浅田裕二||岩根雅明
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|-
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|rowspan="2"|[[5月8日]]||77||みんなライバル! ミクリカップ!!||日高政光||古賀一臣||田口広一  
 +
|-
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|78||激闘! それぞれのバトル!!||colspan="2" align="center"|秦義人||木下和栄<br>小野渉(補佐)
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|-
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|[[5月15日]]||79||決戦! ヒカリ対ハルカ!!||日高政光||新田典生||志村泉
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|-
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|[[5月22日]]||80||ヤンヤンマ! ゲット作戦!!||大橋志吉||colspan="2" align="center"|小山賢||田口広一
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|-
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|[[5月29日]]||81||灼熱のヒコザル!||冨岡淳広||colspan="2" align="center"|浅田裕二||岩根雅明
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|-
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|[[6月5日]]||82||ノモセ大湿原のグレッグル祭り!?||武上純希||colspan="2" align="center"|山田浩之||夏目久仁彦<br>新城真
 +
|-
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|[[6月19日]]||83||ノモセジム! VSマキシマム仮面!!||冨岡淳広||日高政光||中村近世||たけだゆうさく
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|-
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|rowspan="2"|[[7月3日]]||84||ウラヤマさんちの大食いウリムー!||藤田伸三||colspan="2" align="center"|古賀一臣||志村泉
 +
|-
 +
|85||グライガー! 友情の翼!!||米村正二||colspan="2" align="center"|小山賢||広岡歳仁
 +
|-
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|[[7月10日]]||86||ヨスガコレクション! ポケモンスタイリストへの道!!||武上純希||colspan="2" align="center"|浅田裕二||岩根雅明
 +
|-
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|[[7月24日]]||87||コダックの通せんぼ!||大橋志吉||colspan="2" align="center"|秦義人||木下和栄
 +
|-
 +
|[[8月7日]]||88||ポケモンサマースクール開講!!||米村正ニ||colspan="2" align="center"|山田浩之||夏目久仁彦
 +
|-
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|[[8月14日]]||89||研究発表「湖の伝説」!||大橋志吉||rowspan="2"|日高政光||[[鎌倉由実|鎌倉由美]]||[[スタジオMAT|松坂定俊]]
 +
|-
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|[[8月21日]]||90||放課後はゴーストタイム!?||武上純希||新田典生||志村泉
 +
|-
 +
|[[8月28日]]||91||最後の大勝負! ポケモントライアスロン!!||藤田伸三||colspan="2" align="center"|浅田裕二||岩根雅明
 +
|-
 +
|[[9月4日]]||92||原点回帰だロケット団!?||松井亜弥||colspan="2" align="center"|古賀一臣||[[横山隆]]
 +
|-
 +
|[[9月11日]]||93||踊るジムリーダー! メリッサ登場!!||冨岡淳広||colspan="2" align="center"|秦義人||木下和栄
 +
|-
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|rowspan="2"|[[9月25日]]||94||パチリスお熱です! 2人でお留守番!?||大橋志吉||colspan="2" align="center"|小山賢||志村泉
 +
|-
 +
|95||ポケモンコンテスト! カンナギ大会!!||米村正二||colspan="2" align="center"|山田浩之||夏目久仁彦
 +
|-
 +
|rowspan="2"|[[10月2日]]||96||ギンガ団襲撃!!-前編-||rowspan="2"|冨岡淳広||colspan="2" align="center"|浅田裕二||岩根雅明
 +
|-
 +
|97||ギンガ団襲撃!!-後編-||浅田裕二||古賀一臣||志村泉
 +
|-
 +
|[[10月16日]]||98||浮かぶ未確認怪物!?||武上純希||colspan="2" align="center"|新田典生||広岡歳仁
 +
|-
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|[[10月23日]]||99||四天王リョウ! 出会いと別れの森!||藤田伸三||日高政光<br>山本珠代||[[細谷秋夫]]||たけだゆうさく
 +
|-
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|[[10月30日]]||100||ナエトル、ハヤシガメ…そしてドダイトス!||冨岡淳広||colspan="2" align="center"|秦義人||木下和栄
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|[[11月6日]]||101||ライバルトレーナー・ジュン登場!!||藤田伸三||colspan="2" align="center"|小山賢||志村泉
 +
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|[[11月13日]]||102||ヨスガジム戦! VSメリッサ!!||冨岡淳広||colspan="2" align="center"|浅田裕二||岩根雅明
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|[[11月20日]]||103||混戦混乱ミオシティ!||大橋志吉||colspan="2" align="center"|山田浩之||夏目久仁彦
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|rowspan="2"|[[12月4日]]||104||クレセリアVS(たい)ダークライ!||武上純希||colspan="2" align="center"|古賀一臣||志村泉
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|105||羊羹とロトム!||米村正ニ||colspan="2" align="center"|新田典生||田口広一<br>広岡歳仁
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|[[12月11日]]||106||ポケモンと仲良くなる方法!?||大橋志吉||小山賢||細谷秋夫||たけだゆうさく
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|[[12月18日]]||107||ラムパルドVSトリデプス!!||武上純希||colspan="2" align="center"|秦義人||木下和栄
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|-
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|[[12月25日]]||108||ミオジム戦! はがねのバトル!!||藤田伸三||colspan="2" align="center"|浅田裕二||岩根雅明
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|[[2009年]]<br />[[1月8日]]||109||迷子のホエルコ!||米村正二||colspan="2" align="center"|山田浩之||夏目久仁彦
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|[[1月15日]]||110||ゲンとルカリオ!||rowspan="2"|冨岡淳広||colspan="2" align="center"|小山賢||志村泉
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|[[1月22日]]||111||鋼鉄島の遺跡!||日高政光<br>山本珠代||古賀一臣||広岡歳仁
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|[[1月29日]]||112||ピカチュウ・ポッチャマ漂流記!||藤田伸三||colspan="2" align="center"|浅田裕二||岩根雅明
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|[[2月5日]]||113||いたずらフィオネ!||松井亜弥||大庭秀昭||秦義人||木下和栄<br>小野歩(補佐)
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|[[2月12日]]||114||ポケモンコンテスト! アケビ大会!!||冨岡淳広||山田浩之||渡辺正彦||夏目久仁彦
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|[[2月19日]]||115||ワイルドジュンサーと相棒ペラップ!||米村正二||colspan="2" align="center"|小山賢||志村泉
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|[[2月26日]]||116||吹雪の中のユキメノコ!||大橋志吉||日高政光<br>山本珠代||細谷秋夫||たけだゆうさく
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|[[3月5日]]||117||ロケット団解散!?||武上純希||colspan="2" align="center"|古賀一臣||広岡歳仁
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|[[3月12日]]||118||ポケリンガ! 天空大決戦!!||米村正二||日高政光<br>山本珠代||浅田裕二||岩根雅明
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|rowspan="2"|[[3月26日]]||119||激突! マンムーVSボスゴドラ!!||大橋志吉||大庭秀昭||秦義人||木下和栄<br>小野歩(補佐)
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||120||ふしぎないきもの ポケットモンスター!||colspan="4" align="center"|(総集編)
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|rowspan="2"|[[4月2日]]||121||さびしがりやのユキカブリ!!||松井亜弥||山田浩之||渡辺正彦||夏目久仁彦
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||122||進化! その時ポッチャマは!?||藤田伸三||colspan="2" align="center"|小山賢||志村泉
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|[[4月16日]]||123||ポケモンコンテスト・タツナミ大会!!||冨岡淳広||日高政光<br>山本珠代||細谷秋夫||たけだゆうさく
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|[[4月23日]]||124||ポケモンピンポン大会! エテボースがんばる!!||rowspan="2"|武上純希||colspan="2" align="center"|浅田裕二||岩根雅明
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|-
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|[[4月30日]]||125||チェリンボ! けなげなバトル!?||colspan="2" align="center"|古賀一臣||志村泉
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|[[5月7日]]||126||トレーナーズスクールのスズナ先生!||冨岡淳広||大庭秀昭||近橋伸隆||木下和栄
 +
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|[[5月14日]]||127||キッサキジム! 氷のバトル!!||十川誠志||山田浩之||渡辺正彦||夏目久仁彦
 +
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|[[5月21日]]||128||バトルピラミッド! シンジVSジンダイ!!||冨岡淳広||colspan="2" align="center"|小山賢||広岡歳仁
 +
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|[[5月28日]]||129||復活のレジギガス! J再び!!||米村正二||colspan="2" align="center"|浅田裕二||岩根雅明
 +
|-
 +
|[[6月4日]]||130||デンリュウ列車! ハンサム登場!!||藤田伸三||日高政光||渡辺正彦||李正弼
 +
|-
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|[[6月11日]]||131||フルバトル! シンジVSサトシ!!-前編-||rowspan="2"|冨岡淳広||浅田裕二||古賀一臣||志村泉
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|[[6月18日]]||132||フルバトル! シンジVSサトシ!!-後編-||colspan="2" align="center"|浅田裕二||岩根雅明
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 +
|[[6月25日]]||133||ユクシーの影!||松井亜弥||山田浩之||渡辺正彦||夏目久仁彦
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|[[7月2日]]||134||森の王者! モジャンボ!!||米村正二||大庭秀昭||近橋伸隆||木下和栄
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|[[7月9日]]||135||全員参戦! ポケモンハッスル!!||大橋志吉||colspan="2" align="center"|小山賢||志村泉
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|[[7月23日]]||136||テンガン山の遺跡! ギンガ団の陰謀!!||十川誠志||日高政光<br>山本珠代||渡辺正彦||[[石井和彦]]
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|-
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|[[8月6日]]||137||マリル・ポッチャマ・エレキッド!||大橋志吉||colspan="2" align="center"|浅田裕二||岩根雅明
 +
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|[[8月13日]]||138||ヒカリVSママ! 親子対決!||松井亜弥||大庭秀昭||古賀一臣||志村泉
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|[[8月20日]]||139||オーキド博士を救出せよ! ニョロトノVSグレッグル!!||武上純希||井硲清高||渡辺正彦||夏目久仁彦<br>新城真
 +
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|[[8月27日]]||140||ネイティ、ネイティオ…不思議な森!||藤田伸三||大庭秀昭||近橋伸隆||木下和栄
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|[[9月3日]]||141||タワータイクーン! その男、クロツグ!!||冨岡淳広||山田浩之||古賀一臣||志村泉
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|-
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|[[9月10日]]||142||史上最悪のトゲピー!||米村正二||colspan="2" align="center"|浅田裕二||岩根雅明
 +
|-
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|rowspan="2"|[[9月17日]]||143||ジョウトフェスタ! チコリータとワニノコ登場!!||十川誠志||colspan="2" align="center"|小山賢||牧内ももこ<br>古川博之
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|-
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||144||ダンジョン攻略!? 谷間の発電所!!||大橋志吉||大庭秀昭||古賀一臣||志村泉
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|-
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|rowspan="2"|[[10月1日]]||145||フカマル…ゲットだぜ!!||米村正二||山田浩之||渡辺正彦||新城真<br>夏目久仁彦
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||146||ポケモンコンテスト! スイレン大会!!||冨岡淳広||日高政光<br>山本珠代||浅田裕二||岩根雅明
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|[[10月15日]]||147||サトシとヒカリ! タッグバトル!!||藤田伸三||日高政光||古賀一臣||玉川明洋
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|[[10月22日]]||148||ムウマとヤミカラスとやみのいし!||武上純希||大庭秀昭||近橋伸隆||木下和栄
 +
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|[[10月29日]]||149||ピカチュウポッチャマくっつかないで!!||十川誠志||colspan="2" align="center"|[[うえだしげる]]||志村泉
 +
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|[[11月5日]]||150||赤い鎖! ギンガ団始動!!||rowspan="3"|冨岡淳広||colspan="2" align="center"|小山賢||武内啓
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|-
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|rowspan="2"|[[11月12日]]||151||アグノム・ユクシー・エムリット!||山田浩之||渡辺正彦||夏目久仁彦<br>新城真
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 +
|152||ディアルガとパルキア! 最後の戦い!!||colspan="2" align="center"|浅田裕二||岩根雅明
 +
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|[[11月26日]]||153||危険がいっぱい! コジロウの宝箱!!||米村正二||[[まついひとゆき]]||大庭秀昭||志村泉
 +
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|[[12月3日]]||154||エアバトルマスター登場! グライオンVSハッサム!!||大橋志吉||大庭秀昭||近橋伸隆||木下和栄
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|[[12月10日]]||155||ダブルバトル! マンムーとヒノアラシ!!||武上純希||日高政光<br>山本珠代||小山賢||牧内ももこ<br>古川博之<br>神垣弥生(補佐)
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|[[12月17日]]||156||フカマルとりゅうせいぐん!!||藤田伸三||[[金崎貴臣]]||古賀一臣||玉川明洋
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|-
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|[[12月24日]]||157||フカマル! ゲットだぜ!!||米村正ニ||colspan="2" align="center"|浅田裕二||岩根雅明
 +
|}
 +
</div></div>
 +
<div class="NavFrame" style="clear:both; border:0">
 +
<div class="NavHead" style="text-align:left">2010年、2011年</div>
 +
<div class="NavContent" style="text-align:left">
 +
{| class="wikitable" style="font-size:small"
 +
!放送日!!話数!!サブタイトル!!脚本!!絵コンテ!!演出!!作画監督
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|-
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|[[2010年]]<br />[[1月7日]]||158||爆走! ジバコイルVSメタグロス!!||大橋志吉||まついひとゆき||渡辺正彦||夏目久仁彦
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|-
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|[[1月14日]]||159||唸れ れいとうパンチ! ブイゼルVSバリヤード!!||十川誠志||colspan="2" align="center"|うえだしげる||広岡歳仁<br>[[小山知洋]]
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|-
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|[[1月21日]]||160||燃えよカビゴン! ポケスロンの王者!!||武上純希||大庭秀昭||近橋伸隆||木下和栄
 +
|-
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|[[1月28日]]||161||開幕! ポケモンコンテスト・アサツキ大会!!||rowspan="3"|冨岡淳広||colspan="2" align="center"|小山賢||武内啓
 +
|-
 +
|[[2月4日]]||162||ダブルバトル! VSプラスル・マイナン!!||colspan="2" align="center"|浅田裕二||岩根雅明
 +
|-
 +
|[[2月11日]]||163||爆進化! ゴウカザル!!||まついひとゆき||大庭秀昭||志村泉
 +
|-
 +
|[[2月18日]]||164||ポッチャマはぐれる!||大橋志吉||山田浩之||古賀一臣||夏目久仁彦
 +
|-
 +
|[[2月25日]]||165||四天王オーバとジムリーダー・デンジ!||米村正二||金崎貴臣||渡辺正彦||古川博之<br>牧内ももこ<br>神垣弥生<br>志村泉<br>
 +
|-
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|[[3月4日]]||166||発進! ナギサタワー!!||藤田伸三||日高政光<br>山本珠代||近橋伸隆||木下和栄
 +
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|[[3月11日]]||167||海辺のポケモンスクール!||十川誠志||colspan="2" align="center"|浅田裕二||岩根雅明
 +
|-
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|rowspan="2"|[[3月18日]]||168||飛べシェイミ! 空の彼方へ!!||米村正ニ||colspan="2" align="center"|うえだしげる||[[緒方厚]]
 +
|-
 +
|169||ポケモンレンジャー! ヒードラン救出作戦!!||武上純希||colspan="2" align="center"|小山賢||小山知洋
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|-
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|rowspan="2"|[[4月1日]]||170||四天王キクノ! カバルドンVSドダイトス!!||大橋志吉||山田浩之||古賀一臣||夏目久仁彦
 +
|-
 +
|171||トゲキッス舞う! 王女さまのポケモンコンテスト!!||藤田伸三||金崎貴臣||[[すがやゆりこ]]||武内啓
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|-
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|[[4月15日]]||172||トゲキッス! 華麗なるバトル!!||十川誠志||colspan="2" align="center"|浅田裕二||岩根雅明
 +
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|[[4月22日]]||173||メタモン・へんしんバトル! 本物はドッチ〜ニョ?||米村正二||大庭秀昭||近橋伸隆||木下和栄
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|[[4月29日]]||174||グランドフェスティバル開幕! 炎と氷のアート!!||冨岡淳広||まついひとゆき||大庭秀昭||志村泉
 +
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|[[5月6日]]||175||マンムー、パチリス! 決めろ氷のシャンデリア!!||藤田伸三||金崎貴臣||渡辺正彦||小山知洋
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|[[5月13日]]||176||セミファイナル! 決勝へ進むのは!?||rowspan="2"|冨岡淳広||山田浩之||古賀一臣||夏目久仁彦<br>新城真
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|[[5月20日]]||177||決着ライバル対決! ヒカリVSノゾミ!!||colspan="2" align="center"|浅田裕二||岩根雅明
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|[[5月27日]]||178||さよならロケット団! ニャースの恋!?||大橋志吉||colspan="2" align="center"|小山賢||緒方厚
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|[[6月3日]]||179||電撃バトル! 最後のバッジ!!||十川誠志||山田浩之||うえだしげる||志村泉
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|[[6月10日]]||180||サトシVSケンゴ! それぞれの船出!||米村正二||大庭秀昭||近橋伸隆||木下和栄
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|[[6月17日]]||181||トレジャーハンター・バクとヤジロン!||大橋志吉||山田浩之||すがやゆりこ||武内啓
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|[[6月24日]]||182||熱戦前夜! サトシのポケモン大集合!!||武上純希||金崎貴臣||渡辺正彦||小山知洋
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|-
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|[[7月1日]]||183||開幕! シンオウリーグ・スズラン大会!!||藤田伸三||まついひとゆき||古賀一臣||夏目久仁彦<br>岩根雅明
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|[[7月15日]]||184||シンオウリーグ三回戦! シンジVSジュン!!||米村正二||金崎貴臣||大庭秀昭||志村泉
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|[[7月22日]]||185||恐怖のトリックルーム! サトシ対コウヘイ!!||rowspan="4"|冨岡淳広||大庭秀昭||近橋伸隆||木下和栄
 +
|-
 +
|[[8月5日]]||186||ライバル決戦! サトシ対シンジ!!||金崎貴臣||うえだしげる||緒方厚
 +
|-
 +
|[[8月12日]]||187||激闘フルバトル! サトシ対シンジ!!||colspan="2" align="center"|浅田裕二||rowspan="2"|岩根雅明
 +
|-
 +
|[[8月19日]]||188||決着ライバルバトル! サトシ対シンジ!!||古賀一臣||浅田裕二
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|-
 +
|[[8月26日]]||189||シンオウリーグ準決勝!ダークライ登場!!||十川誠志||山田浩之||古賀一臣||夏目久仁彦
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|-
 +
|[[9月2日]]||190||ポケモンドクター・タケシ!||米村正二||まついひとゆき||すがやゆりこ||武内啓
 +
|-
 +
|[[9月9日]]||191<ref>本放送最終話</ref>||想い出はパール! 友情はダイヤモンド!!||冨岡淳広||colspan="2" align="center"|浅田裕二||岩根雅明
 +
|-
 +
|rowspan="2"|[[2011年]]<br />[[2月3日]]||192<ref>特別編第1話</ref>||ヒカリ・新たなる旅立ち!||武上純希||大庭秀昭 ||近橋伸隆||木下和栄
 +
|-
 +
|193<ref>特別編第2話</ref>||ニビジム・史上最大の危機!!||藤田伸三||まついひとゆき||古賀一臣||玉川明洋
 +
|}
 +
</div></div>
 +
 
 +
== 放送局 ==
 +
{{See|ポケットモンスター (アニメ)#放送局}}
 +
 
 +
* 系列局によっては[[ローカルセールス枠|ローカル枠]]での[[再放送]]が行われている。
 +
* 2011年5月16日より[[ディズニーXD]]で放送中。
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 +
== 劇場版 ==
 +
* [[劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ディアルガVSパルキアVSダークライ]](2007年)
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* [[劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ|劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール・プラチナ ギラティナと氷空の花束 シェイミ]](2008年)
 +
* [[劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克の時空へ|劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール・プラチナ アルセウス 超克の時空へ]](2009年)
 +
* [[劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク]](2010年)
 +
 
 +
== 脚注 ==
 +
{{脚注ヘルプ}}
 +
{{Reflist}}
  
=== ポケモン検定、ポケモンクイズ 他 ===
+
== 関連項目 ==
:2007年3月から4月のスペシャルで放送された[[実写]]パート(アニメでないコーナー)のスタッフ。
+
* [[ポケットモンスター アドバンスジェネレーション]] - 当番組の前身となるアニメ番組。
 +
* [[ポケットモンスター ベストウイッシュ]] - 当番組の続編となるアニメ番組。
  
*出演:[[藤岡弘、]]、[[アンガールズ]]、[[中川翔子]]、[[TIM (お笑いコンビ)|TIM]]、[[タイムマシーン3号]]、[[林未紀]]、[[滝井礼乃]] 他
+
== 外部リンク ==
*ナレーション:[[服部伴蔵門]]、[[飯塚雅弓]]、[[石塚運昇]]
+
* [http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/pokemon_dp/index.html テレビ東京・あにてれ「ポケットモンスター ダイヤモンド&パール」]
*構成:ゴウヒデキ
+
* [http://www.pokemon.co.jp/anime/tv/dp.html ポケットモンスターオフィシャルサイト内「テレビ」]
*クイズ製作協力:[[冨岡淳広]]
+
*美術協力:ING
+
*技術協力:日本EJシステム
+
*MA:大石篤、若山智成
+
*総合演出:名取禎
+
*製作協力:[[ウッドオフィス]]
+
*アシスタントプロデューサー:島村優子、下平聡士
+
  
== 主題歌 ==
+
{{前後番組|
=== オープニングテーマ ===
+
放送局=[[TXN|テレビ東京系列]]|
# 『Together』(第2話~第23話)
+
放送枠=[[テレビ東京系列平日夜7時台枠のアニメ|木曜19:00枠]]|
#: 歌:あきよしふみえ、作詞:戸田昭吾、作曲:[[寺尾広]]、編曲:[[葉山たけし]]
+
番組名=ポケットモンスター<br />ダイヤモンド&パール<br />(2006年9月 - 2010年9月)|
# 『[[Sur lie|Ruten-no-toki]]([[徳間ジャパンコミュニケーションズ]])』(第24話~第47話)
+
前番組=[[ポケットモンスター アドバンスジェネレーション|ポケットモンスター<br />アドバンスジェネレーション]]<br />(2002年11月 - 2006年9月)|
#: 歌:[[浜田麻里]]、作詞:浜田麻里 作曲・編曲:浜田麻里・[[大槻啓之]]
+
次番組=[[ポケットモンスター ベストウイッシュ|ポケットモンスター<br />ベストウイッシュ]]<br />(2010年9月 - )|
# 『[[NO RETURN LOVE]]([[B-Gram RECORDS]])』(第48話~第71話)
+
}}
#: 歌:ZYYG、作詞:[[高山征輝]] 作曲・編曲:[[小澤正澄]]
+
{{ポケットモンスター}}
# 『Eagle』(第72話~第95話、徳間ジャパンコミュニケーションズ)
+
#: 歌:浜田麻里 作詞:浜田麻里 作曲・編曲:浜田麻里・大槻啓之
+
# 『BLOWIN'』(第96話~第107話、VERMILLION RECORDS)
+
#: 歌:B'z 作詞:稲葉浩志 作曲:松本孝弘 編曲:松本孝弘・[[明石昌夫]]
+
# 『THANX』(第120話~)
+
#: 歌:[[愛内里菜]] 作詞:愛内里菜 作曲:[[川島だりあ]] 編曲:[[平田祥一郎]]・小澤正澄
+
  
=== エンディングテーマ ===
+
{{DEFAULTSORT:ほけつともんすたあたいやもんとはある}}
# 『君のそばで ~ヒカリのテーマ~』(第1話~第11話)
+
[[Category:ポケットモンスター (アニメ)|*たいやもんとはある]]
#: 歌:[[グリン]]、作詞:戸田昭吾、作曲・編曲:[[大島こうすけ]]
+
[[Category:2006年のテレビアニメ]]
# 『[[The Cloudy World]]』(第12話~第23話、[[cutting edge]])
+
#: 歌:[[OLIVIA]]、作詞:牧穂エミ・OLIVIA、作曲:OLIVIA・徳永暁人、編曲:徳永暁人
+
# 『もう歳だ』(第24話~第35話、[[ソニー・ミュージックエンタテインメント]])
+
#: 歌:[[前田亘輝]]、作詞:前田亘輝、作曲:多々納好夫、編曲:葉山たけし
+
# 『DON'T LEAVE ME NOW (Pokemon Version)』(第36話~第47話、[[BMG JAPAN]]
+
#: 歌:[[久松史奈]]、作詞:久松史奈、作曲・編曲:小澤正澄
+
# 『DREAM AGAIN』(第48話~第59話、[[ZAIN RECORDS]])
+
#: 歌:[[MANISH]]、作詞:高橋美鈴、作曲:西本麻里、編曲:明石昌夫
+
# 『ラバイバー~悲しみがまた繰り返そうと誰かに愛を歌う~』(第60話~第71話)
+
#: 歌:[[玉木宏]]、作詞:[[三枝夕夏]]、作曲・編曲:[[馬飼野康二]]
+
# 『[[Easy Come, Easy Go!]]』(第72話~第83話、GIZA studio)
+
#: 歌:B'z、作詞:稲葉浩志、作曲:松本孝弘、編曲:松本孝弘・明石昌夫
+
# 『Because』(第84話~第95話、cutting edge)
+
#: 歌:OLIVIA、作詞:牧穂エミ・OLIVIA、作曲:OLIVIA、編曲:小澤正澄
+
# 『Walking down the street』(第96話~107話)
+
#: 歌:[[上木彩矢]]、作詞:上木彩矢、作曲・編曲:[[大島こうすけ]]
+
# 『素顔のまま』(第108話~第119話)
+
#: 歌:愛内里菜、作詞:愛内里菜、作曲・編曲:小澤正澄
+
# 『素直に言えなくて』(第120話~)
+
#: 歌:ZARD、作詞・作曲:坂井泉水、編曲:明石昌夫
+
  
[[Category:ポケットモンスター (アニメ)]]
+
[[en:List of Pokémon: Diamond and Pearl episodes]]
 +
[[es:Anexo:Episodios de Pokémon: diamante y perla]]
 +
[[it:Pokémon Diamante e Perla (anime)]]
 +
[[ko:포켓몬스터DP (애니메이션)]]
 +
[[pt:Pokémon: Diamante e Pérola]]
 +
[[ro:Pokémon: Diamond and Pearl (anime)]]
 +
[[th:รายชื่อตอนโปเกมอน ไดมอนด์ & เพิร์ล ซีซันที่ 1]]
 +
[[zh:神奇寶貝鑽石&珍珠]]

2018年8月31日 (金) 23:10時点における最新版

ポケットモンスター ダイヤモンド&パール
[[Image:|0250px|]]
ジャンル
テレビアニメ:
原作
総監督 湯山邦彦
監督 須藤典彦
浅田裕二(第171話[1]-第193話)
シリーズディレクター
チーフディレクター
企画
シリーズ構成 冨岡淳広
脚本
キャラクターデザイン
メカニックデザイン
音楽
アニメーション制作 OLM
TEAM IGUCHI(第1話-第136話)
Team Kato(第164-193話)
製作 テレビ東京
MEDIANET
小学館プロダクション→ShoPro
放送局 テレビ東京系列
放送期間 2006年9月28日[2] - 2010年9月9日[3]
話数 全193話(本放送191話+特別編2話)[4]
その他
コピーライト表記 ©
関連作品
*ポケットモンスター
テンプレート使用方法 ノート

ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』(ポケットモンスター ダイヤモンド パール[5][6][7]、英名:Pokémon Diamond and Pearl Series)とは、ゲームポケットモンスターシリーズ』を原作とするテレビアニメである。

テレビ東京系列(TXN)などでは2006年9月28日から2010年9月9日まで、『アドバンスジェネレーション』の続編として放送された。

ポケモンDP」などと略される場合もある。


注意以降に核心部分が記述されています。

概要[編集]

ポケットモンスター (アニメ) も参照 ゲーム版『ダイヤモンド・パール』の発売日当日にスタートし、登場人物などを一部変更してスタートしたシリーズである。前シリーズのハルカと同様にゲーム版の女の子用主人公をモデルにしたヒカリがもう1人の主人公として登場した。『AG』最終回でサトシとピカチュウ・エイパムがシンオウ地方行きの船に乗り、『DP』1話のラストでシンオウ地方に到着することで前作と繋がっている。また一部の話では過去の事が語られている。

今シリーズからは、かつて『無印編』の初期に首藤剛志が担当していたシリーズ構成の職が復活し、冨岡淳広が担当した。これにより複数の回にまたがる伏線が散りばめられるようになり、前作と比べてドラマ性が強いシリーズとなっている。

また、キャラクターデザイン一石小百合から『無印編』や『AG』の総作画監督を担当していた山田俊也が総作監と兼任する形で担当することになった。第171話からは総作監を広岡歳仁が山田から引き継ぎ、各話演出の浅田裕二須藤典彦と共同で監督を務めている。

アニメーション制作を担当するオー・エル・エムはプロデューサー単位のチーム制で作品制作を行う為、多くのOLM作品の場合、スタッフクレジットでチーム名がTEAM○○と表記される。本作でも井口憲明率いるTEAM IGUCHIが表記されていたが、第136話を最後に降板。第164話からは『たまごっち!』などの制作デスクを務めていた加藤浩幸が制作担当に就任し、新たにTeam Katoがクレジットされるようになった。

本作は、ゲーム版の設定を『AG』以上に踏襲している点が見られる。同一シリーズ内では初めて四天王・チャンピオンが出揃ったり、ゲーム中にダンジョンなどで登場することになるパートナーキャラ(モミやミル・ゲンなど)が全員登場するなど、登場キャラクターにも恵まれている。一方で、無印や『AG』と異なりストーリーの舞台が大きく移されることはなく[8]、ゲーム版『ブラック・ホワイト』で新登場のポケモンが先駆けて登場することもなかった[9]。ただし『ポケモンレンジャー バトナージ』及び『ポケモンレンジャー 光の軌跡』、『ハートゴールド・ソウルシルバー』の発売に伴いそれに連動した話は作られている。

また、本作の最終回は金銀編やAGのようにラストで新地方に向かうのではなく、サトシとピカチュウがマサラタウンに帰還する後ろ姿で物語が締めくくられている。同じく最終回でサカキに呼び出されたロケット団のムサシ・コジロウ・ニャースの行方がBW第1話で明かされることから、BWはサトシがシンオウ地方からの帰還後のストーリーとされている[10][11]

その他、シリーズの変更に合わせて番組最後のミニコーナーも変更となり、「ポケモントリビアクイズ」に代わって「オーキド博士のポケモン講座」を改題した「オーキド博士のポケモン大百科」がスタートした。さらに、[12]2008年10月2日放送の第97話からは、クイズ形式に派生した「オーキド博士のポケモン大検定」として放送されていた。

TXNでの初回放送では初めてとなる3話連続放送の2時間スペシャルとして放送され(系列外の地方局では、従来通り3週に分けて放送された)、独立U局岐阜放送[13]テレビ和歌山[14]でも同時ネットで放送した。

本シリーズ開始と同時に『NARUTO -ナルト-』が水曜から現在の木曜に枠移動してからは、19時台のアニメ枠と20時台の『TVチャンピオン2』→『チャンピオンズ』のスペシャルを交互に放送するようになり[15]、同時に年末年始以外でも特番の挿入などによる放送休止が多くなった。その後2009年4月で長年放送された『木曜洋画劇場』の放送終了で2枠に分割された結果、19時台のスペシャルは『ポケモン』シリーズと後枠の『NARUTO -ナルト- 疾風伝』がおおむね交互に放送されるようになった。

スペシャル時などのコーナーナレーションは服部伴蔵門が担当している。

番組最高視聴率は第1-3話(2時間スペシャル)の9.3%、平均視聴率は6.4%[16]

本作放送終了後は、引き続き全てのネット局で『ポケットモンスター ベストウイッシュ』が放送されている。

2011年2月3日には1時間スペシャル『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 特別編』が放送された。2話の新作エピソードでは、ヒカリとタケシをそれぞれ主人公とし、サトシと別れた後にあった出来事[17]を描いている。関東地区での視聴率は7.1%。遅れネット局では30分ずつ2話に分けて放送された。四国放送では特別編は放送されていない。

シリーズの中で唯一、欠番や未放送(お蔵入り)となった話が存在しないシリーズでもある[18]

番組内で行われた特別企画[編集]

シリーズ10周年企画
このシリーズの放送期間中にはテレビアニメの放送が10周年を迎え、[12]2007年3月8日放送の第30話(1時間スペシャル)から10月4日放送の第49・50話(2時間スペシャル)までは放送の冒頭に10周年を迎えたことを知らせる短い告知が挿入された。なおこの期間中の「ポケモン大百科」はタイトルコールがカットされ、冒頭の数秒間の間に画面の右上にタイトルが表示されていた[19]
ギザ元気キャンペーン
またTXNでは2009年4月2日放送の第121・122話(1時間スペシャル)から6月25日放送の第133話まで「ポケモンでギザ元気!」キャンペーンとして、冒頭には中川翔子の掛け声とともに「ギザみみピチュー」のキャンペーンロゴが挿入され[20]、番組中に出てきたキャンペーンロゴを数えるクイズに、テレビ東京あにてれ内にある公式ホームページ上で答えて正解すると、パソコン壁紙携帯電話の待ち受け画像が貰える+その壁紙・待ち受けに記されている全てのキーワードを集めて応募すると豪華賞品が貰えるという企画が実施された。

また、この期間中は前述の「ポケモン大検定」に代わって『ポケモン☆サンデー』の出演者が番組ジャックとしてポケモンを題材としたショートコントをするミニコーナーが数回放送された。なおキャンペーン開始当初は番組の最後にクイズのお知らせを挿入していたため次回予告が短縮版に変更されていたが、途中からはお知らせがテロップ化されたため通常版に戻された。

映像サイズに関して[編集]

2000年代後半からハイビジョン制作のアニメ作品が増えている中、本作は前シリーズから引き続き標準画質(画面比4:3)で製作されている状態が続いていた。

しかし本編は2009年4月2日放送[12]の第121・122話(1時間スペシャル)からハイビジョン制作(画面比16:9)に移行した[21][22]

実際には3月26日放送の次回予告からハイビジョン製作に切り替わっている。また話の最後に挿入される「TO BE CONTINUED...」のテロップが「To Be Continued」となり、フォントも一新されたほかタイトルコール・アイキャッチの画像も更新された。

アナログ放送では当初サイドカットでの放送となっていたが、2009年10月1日放送の第145・146話(1時間スペシャル)からレターボックスでの放送に移行した。

登場人物[編集]

アニメ版ポケットモンスターの登場人物 を参照

以下の人物・団体は個別項目を参照。

サトシと手持ちポケモン
サトシ
ピカチュウ
サトシのポケモン (カントー・オレンジ諸島編)
サトシのポケモン (ジョウト編)
サトシのポケモン (アドバンスジェネレーション)
サトシのポケモン (ダイヤモンド&パール)
メインキャラクター
タケシ
ヒカリ
ポッチャマ[23]
ムサシ
コジロウ
ニャース
準メインキャラクター
シンジ
ノゾミ
ジュン
その他のキャラクター
オーキド博士
シゲル
ハルカ

スタッフ[編集]


各話スタッフ[編集]

以下は、毎回エンディングの最初に表記されるスタッフである。

音楽[編集]

主題歌[編集]

このシリーズでは出演声優キャラクターが歌う曲が多かったこれまでのシリーズと違い、一般のアーティストが担当する曲が大半を占めている。ちなみに一般のアーティストの大半の楽曲が歌手デビュー作であり、基本的には女性ボーカリストが担当している。また、リメイクされて別のバージョンに差し替えられることも多い。

CDの発売元は、全てピカチュウレコードメディアファクトリーレーベル)である。

オープニングテーマ[編集]

  1. (11) 「Together」(第2 - 78話)
    歌 - あきよしふみえ / 作詞 - D&Pプロジェクト / 作曲 - Rie / 編曲 - 市川淳
    • 第1話では使用されなかった。初回を2時間スペシャルで放送したテレビ東京系列局・岐阜放送テレビ和歌山では第4話から使用。
  2. (12) 「Together2008」(第79 - 95話)
    歌 - あきよしふみえ / 作詞 - D&Pプロジェクト / 作曲 - Rie / 編曲 - 依田和夫
  3. (13) 「ハイタッチ!」(第96 - 133話)
    歌 - サトシ(声 - 松本梨香)&ヒカリ(声 - 豊口めぐみ) / 作詞 - 戸田昭吾 / 作曲・編曲 - たなかひろかず
  4. (14) 「ハイタッチ!2009」(第134 - 157話)
    歌 - サトシ(声 - 松本梨香)&ヒカリ(声 - 豊口めぐみ) / 作詞 - 戸田昭吾 / 作曲 - たなかひろかず / 編曲 - 依田和夫 / Brass&Stringsアレンジ - コーニッシュ
  5. (15) 「サイコー・エブリデイ!」(第158 - 182話)
    歌 - あきよしふみえ / 作詞 - あきよしふみえ、GJ / 作曲・編曲 - 三留一純
    • 第179話では、挿入歌としても使用。
  6. (16) 「サイコー・エブリデイ!(BAND VERSION)」(第183 - 193話)
    歌・演奏 - あきよしふみえ with THE GREATEST-BAND / 作詞 - あきよしふみえ、GJ / 作曲 - 三留一純 / 編曲 - 大山徹也

エンディングテーマ[編集]

  1. (21) 「君のそばで 〜ヒカリのテーマ〜」(第1 - 23話)
    歌 - グリン / 作詞 - HIKARI・Project / 作曲・編曲 - 依田和夫
  2. (22) 「君のそばで 〜ヒカリのテーマ〜(PopUp. Version)」(第24 - 50話)
    歌 - グリン / 作詞 - HIKARI・Project / 作曲・編曲 - 依田和夫
    • テレビ東京系列局と岐阜放送では、1時間スペシャルとして同日に連続で放送された第24話と第25話のスタッフをまとめて表記したエンディングから使用されている。
  3. (23) 「君のそばで 〜ヒカリのテーマ〜(Winter. Version)」(第51 - 61話)
    歌 - グリン / 作詞 - HIKARI・Project / 作曲・編曲 - 依田和夫
  4. (24) 「風のメッセージ」(第62 - 72・84 - 95話)
    歌 - 水橋舞 / 作詞 - Sky-Boys / 作曲 - 紗希 / 編曲 - 西岡和哉
  5. (25) 「風のメッセージ(PokaPoka-VERSION.)」(第73 - 83話)
    歌 - 水橋舞 / 作詞 - Sky-Boys / 作曲 - 紗希 / 編曲 - 依田和夫
  6. (26) 「あしたはきっと」(第96 - 120話)
    歌 - 歌奈子 / 作詞 - 須藤まゆみ / 作曲・編曲 - 三留一純
  7. (27) 「もえよ ギザみみピチュー!」(第121 - 144話)
    歌 - ギザみみピチュー starring しょこたん / 作詞 - 戸田昭吾 / 作曲・編曲 - たなかひろかず
  8. (28) 「ドッチ〜ニョ?」(第145 - 182話)
    歌 - モーモーミルクとアラキさん / 作詞 - 吉川兆二、浅草KIDS / 作曲・編曲 - 荒木啓六
    • 最後は原曲にはない歌詞が追加され、「上」「下」「左」「右」でオチが異なり、その部分の歌詞は音声より後にクレジットされる。
    • 第159・160・163 - 168・169話は、実写のプロモーションビデオがエンディングで流れた。
    • 第170・171話 - は、歌詞の2番が使用されている。また、歌詞に合わせて一部のアニメーションも変更になった。
  9. (29) 「君の胸にLaLaLa」(第183 - 193話)
    歌 - MADOKA. / 作詞 - 渡辺なつみ / 作曲 - 綾部薫 / 編曲 - 三浦一年 / コーラスアレンジ - 高橋哲也
    • 本放送最終回となった第191話では2番の歌詞が流れ、通常はスタッフクレジットが表示される領域に『ダイヤモンド&パール』のダイジェストシーンが挿入された。これに伴い、スタッフクレジットは画面下部で右から左に流す形式が取られている。また、エンディング後にエピローグを入れるという特別な構成となった。

挿入歌[編集]

全てノンクレジット。


各話リスト[編集]

放送日は全てテレビ東京系列(TXN)でのもの。

放送局[編集]

ポケットモンスター (アニメ)#放送局 を参照

劇場版[編集]

脚注[編集]

  1. 話数:「サトシとヒカリ! 新たなる冒険に向かって!!」(TXN 2007.9.27)・「ふしぎないきもの ポケットモンスター!」(2009.3.26)を含む、テレビ東京番組表などと同じカウント。
  2. シリーズ全体としては1997年4月1日から。
  3. 特別編は除く。
  4. シリーズ全体としてはこの限りではない。
  5. 「&」は発音しない(番組中の次回予告などより)
  6. ギラティナと氷空の花束 シェイミ』と『アルセウス 超克の時空へ』では『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール・プラチナ』となっていた。
  7. シリーズの副題で唯一ゲームの副題がそのまま使用された作品である。
  8. 劇中にはバトルゾーンは直接登場しないが、181話でハードマウンテンという言葉が出てきているので存在しないわけではない。
  9. 映画『幻影の覇者 ゾロアーク』には登場。
  10. BWの新番組予告でも「新たなる冒険」と言われており、これはシンオウでの旅が終わった上で成り立つ台詞である。
  11. BW1話のサトシの部屋には今まで獲得したトロフィー等があり、本作でハルカから貰ったヒメグマの置き物、タッグバトル大会で貰った2つの「やすらぎのすず」(一つはシンジから譲り受けたもの)とフタバ祭りのバトル大会で貰ったトロフィーなどがある。
  12. 12.0 12.1 12.2 TXNでの場合。
  13. 岐阜放送では19:30から後続に放送している『NARUTO -ナルト- 疾風伝』を通常放送時も同時ネットしていることから、今回に限らず同時ネットで放送したことがある。しかし2008年夏以降は劇場版を除き行われなくなっている。
  14. テレビ和歌山では通常水曜に遅れネットで放送しているが、今回のみの特例である。なお、近畿地方の他の独立U局ではテレビシリーズでこのような事例が発生したことはないが、びわ湖放送奈良テレビが劇場版を同時ネットで放送したことがある。
  15. この場合、この番組のスペシャルの放送時間は19:59までとなっていた。
  16. 視聴率はいずれも関東地区、ビデオリサーチ調べ。
  17. 詳細な時系列は不明。作中では次作に関する描写は一切存在しない。
  18. 『無印』では第38話『でんのうせんしポリゴン』がポケモンショックによって欠番となり、『AG』では第101話として放送予定だった『ゆれる島の戦い! ドジョッチVSナマズン!!』が新潟県中越地震の影響で未放送となっている。また、『BW』でも東日本大震災の影響で第23、24話として放送予定だった『ロケット団VSプラズマ団!(前編・後編)』が放送延期となっており、2012年1月現在も放送の見通しは立っていない。
  19. この措置は、下記の「ギザ元気!」キャンペーンのロゴ挿入期間中にも実施された。
  20. この冒頭のキャンペーンロゴについては「ギザ元気!」キャンペーン終了後も引き続き挿入され、2009年9月17日放送の第143・144話(1時間スペシャル)まで使用された。
  21. あにてれ:ポケモンDP『4月からポケモンアニメがさらにパワーアップ!』
  22. これにより、TXNにおける2009年度までの画面比4:3での新作アニメは同じ木曜放送の『銀魂』(演出として画面比16:9になることもあった)と土曜日の『ケロロ軍曹』、火曜日の『うちの3姉妹』程度となった。
  23. レギュラー昇格は第92話から。
  24. 本放送最終話
  25. 特別編第1話
  26. 特別編第2話

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

テレビ東京系列 木曜19:00枠
前番組ポケットモンスター
ダイヤモンド&パール
(2006年9月 - 2010年9月)
次番組
ポケットモンスター
アドバンスジェネレーション

(2002年11月 - 2006年9月)
ポケットモンスター
ベストウイッシュ

(2010年9月 - )
ポケットモンスター

世界観[編集]

ポケモン[編集]

概説
ポケットモンスター (架空の生物)
ポケモン一覧 (全国図鑑順)
1-5125:ピカチュウ) - 52-101 - 102-151151:ミュウ) - 152-201 - 202-251 - 252-297 - 298-342 - 343-386 - 387-440 - 441-493 - 494-545 - 546-598 - 599-649 - 650-721 - 722-809- 810-
バグポケモン・デマポケモン

けつばん

人物[編集]

地理[編集]

地方
本編の地方 (カントー地方 - ジョウト地方 - ホウエン地方 - シンオウ地方 - イッシュ地方 - カロス地方 - アローラ地方)

ゲーム[編集]

本編[編集]

GB[編集]
第1世代 赤・緑・青・ピカチュウ
第2世代 金・銀・クリスタル
GBA[編集]
第3世代
オリジナル ルビー・サファイア・エメラルド
リメイク ファイアレッド・リーフグリーン
DS[編集]
第4世代
オリジナル ダイヤモンド・パール・プラチナ
リメイク ハートゴールド・ソウルシルバー
第5世代 ブラック・ホワイト(2)
3DS[編集]
第6世代
オリジナル X・Y
リメイク オメガルビー・アルファサファイア
第7世代 サン・ムーン
第7世代

その他[編集]

関連する人物[編集]

田尻智 - 増田順一 - 杉森建 - 石原恒和 - 田中宏和 - イマクニ? - 久保雅一

関連企業[編集]

任天堂 - クリーチャーズ - ゲームフリーク - ポケモン (企業)

反ポケモン勢力[編集]

日野晃博 - レベルファイブ - 妖怪ウォッチ - 朝鮮民主主義人民共和国 - 大韓民国 - 中華人民共和国 - 民進党 - 社民党 - 共産党 - デジタルポケットモンスター (デジモン) - たまごっち - バンダイ - ロボットポンコッツ - 真・女真転生デビルチルドレン - モンスタープラネット - グリー - 小西紀行 - ミラクルぐっち - 中核派es:Anexo:Episodios de Pokémon: diamante y perla

it:Pokémon Diamante e Perla (anime) ko:포켓몬스터DP (애니메이션) pt:Pokémon: Diamante e Pérola ro:Pokémon: Diamond and Pearl (anime) th:รายชื่อตอนโปเกมอน ไดมอนด์ & เพิร์ล ซีซันที่ 1 zh:神奇寶貝鑽石&珍珠