「エンペディア (2)」の版間の差分

提供: Yourpedia
移動: 案内検索
(追記)
(エンペディア (3)を立項されたようなので加筆を差戻します)
 
(他の1人の利用者による、間の3版が非表示)
1行目: 1行目:
'''エンペディア'''('''Enpedia''')とは、自称「最上位スタッフ」・[[Rxy]]が運営する[[ペディア系]]サイト。運営の目的・方針は曖昧模糊としているが、個人的な技術上の実験の場であり、ペディアサイト経営の広告料収入により一儲けできればいいなくらいに考えているものと推測される。見た目の悪い記事や、風刺・批判など社会的にハレーションがありそうな記事を執筆するユーザーを容赦なく弾圧する[[ナルシスト]]っぽい'''強硬な管理姿勢'''が特徴。その自警度は本家・[[ウィキペディア]]を上回る。
+
'''エンペディア'''('''Enpedia''')とは、自称「最上位スタッフ」・[[Rxy]]が運営する[[ペディア系]]サイト。運営の目的・方針は曖昧模糊としているが、個人的な技術上の実験の場であり、ペディアサイト経営の広告料収入により一儲けできればいいなくらいに考えているものと推測される。見た目の悪い記事や、風刺・批判など社会的にハレーションがありそうな記事を執筆するユーザーを容赦なく弾圧する[[ナルシスト]]っぽい強硬な管理姿勢が特徴。その自警度は本家・[[ウィキペディア]]を上回る。
  
 
Yourpediaでもお馴染みの[[ワールドメイト]]の人達が[[ハットコレクティング]]で管理者権限を入手、Wikipediaのコピー記事やゴミ記事を大量投稿しており、まともな投稿者は迫害されているため、読んでも詰まらないゴミ記事ばかりである。
 
Yourpediaでもお馴染みの[[ワールドメイト]]の人達が[[ハットコレクティング]]で管理者権限を入手、Wikipediaのコピー記事やゴミ記事を大量投稿しており、まともな投稿者は迫害されているため、読んでも詰まらないゴミ記事ばかりである。
18行目: 18行目:
  
 
:ゴミ記事を量産。カテゴリの記事横断編集など、他人の記事を土足で踏み荒らすような迷惑編集ばかりしているのに、Enpediaでは常駐しているだけで管理者になれる。素晴らしいね。
 
:ゴミ記事を量産。カテゴリの記事横断編集など、他人の記事を土足で踏み荒らすような迷惑編集ばかりしているのに、Enpediaでは常駐しているだけで管理者になれる。素晴らしいね。
 
;香奈/戸田香奈
 
:「シソ (イラストレーター)」「尉遅熾繁」などあまり面白くない記事を書いている。管理者として「記事の破壊行為」「著作権侵害の指摘に「誹謗中傷」との決めつけ」などと根拠のない一方的なきめつけにより、事前警告や理由の確認もなく、利用者を突然ブロックを多発する。相当のゴミ記事を面白いと判定するようだ。
 
;Fusianasan1350
 
:Wikipediaからの移入を得意とする。投稿記事は「古木あーっと!」「ひまわり (ラーメン屋)」「灰色の神が通る」(Wikipedia移入)などで分かるように、あまり面白い記事はない。名前の通り記事の鑑定願があまりない「節穴」であるため、管理者権限で記事を面白くなく変更し得意のドヤ顔になる。
 
  
 
== 一般利用者 ==
 
== 一般利用者 ==

2021年10月21日 (木) 00:33時点における最新版

エンペディアEnpedia)とは、自称「最上位スタッフ」・Rxyが運営するペディア系サイト。運営の目的・方針は曖昧模糊としているが、個人的な技術上の実験の場であり、ペディアサイト経営の広告料収入により一儲けできればいいなくらいに考えているものと推測される。見た目の悪い記事や、風刺・批判など社会的にハレーションがありそうな記事を執筆するユーザーを容赦なく弾圧するナルシストっぽい強硬な管理姿勢が特徴。その自警度は本家・ウィキペディアを上回る。

Yourpediaでもお馴染みのワールドメイトの人達がハットコレクティングで管理者権限を入手、Wikipediaのコピー記事やゴミ記事を大量投稿しており、まともな投稿者は迫害されているため、読んでも詰まらないゴミ記事ばかりである。

自称「最上位スタッフ」[編集]

Rxy・篠田陽司
出典なしの記事を書いてもOK(当然、根拠のない批判記事も書けるはず)と言っていたはずが、批判記事をみかけると、クレームも来ていないのにクレームが来ないか心配になって、自警連中に自警をお願いしたりする腰の抜け具合[1]
管理者連より賢いという印象は受けるが、自分で「最上位」を名乗ったりしていて、なんだかナルシストっぽい。記事は書かないようだし、根が自警なのだろう。
「フォーラムに邪魔っ気な他人のコメントがあると勝手にノートに移す」という、WikipediaでJapaneseAがよくやっていた禁じ手を「かにふとん」が実行すると[2]、Rxyがすかさず議論終了を宣言[3]。この一事を以て、この人たちはJapaneseA並の自警だ、と結論付けていいと思う。

管理者[編集]

かにふとん
よく「エンペディアは素晴らしい」みたいな自己賛美記事を書いてしまうキチ○イ。気に入らない執筆者が削除依頼を上げると、1日で議論を打ち切る[4]。ルール無視の最凶自警管理者。
ロイヤルスター
ゴミ記事を量産。カテゴリの記事横断編集など、他人の記事を土足で踏み荒らすような迷惑編集ばかりしているのに、Enpediaでは常駐しているだけで管理者になれる。素晴らしいね。

一般利用者[編集]

ウーソキさんほか自警連のソックパペット
この人達は、まともな記事を書かない。ウィキペディアからの移入ばかり。主にウィキペディアで自警活動をしているが、まともな編集者への嫌がらせをし続けた結果、嫌がらせをする相手が居なくなってヒマになってしまい、他のペディア系サイトにウィキペディアから追い出したまともな編集者が意味のある記事を書かないように邪魔をしたり、意図的にゴミ記事を大量投稿して、あたかもそのペディア系サイトが円滑に運営・建設されているかのように誤認させるのがお仕事。
トキノ
Wikipediaからの「分かりにくいコピペ」の常習犯。神が王になる氏に対するネットストーキング。

本人が記事を荒らしたら[編集]

  • 自警が飛んで来て、あらかた内容が除去された状態で記事を保護[6]。「神が王になる」氏を投稿ブロック[7]
  • 削除依頼が来たわけでもないのに、大急ぎで記事を緊急削除[8]
  • そして自称「最上位」スタッフが自ら「神が王になる」氏を1年間投稿ブロック[9]
  • エンペディアン「アア良カッタ。コレデ世ノ中平和ニナッタ」
空恐ろしいことに、エンペディアには、執筆者や記事を尊重するという概念が存在しないようだ。少しでもクレームを付けられたら、その記事だけでなく執筆者までもが、存在を許されなくなってしまうようだ。

執筆者と記事[編集]

  • 2021年4月10日現在、記事数は49,906[1]
「神が王になる」氏が2020年8月に投稿ブロック解除になった。相変わらず記事が面白い。しかし、また「トキノ」が敢えて記事を面白くない内容に上書きする嫌がらせをしている。ハラスメント・ネットストーキングを止めさせるべき。(由亜評)
  • 2018年8月14日現在、記事数は24,465[2]
うち約23%にあたる5,627件は「ロイヤルスター」というユーザーが立ち上げた新規記事とされているが[10]、適当に書いたような面白くない記事ばかりである。「トキノ」というユーザーも数千件の記事を新規作成しているが、Wikipediaからの「分かりにくいコピペ」の常習犯である。また最近自警管理者とその予備軍が増加しており、彼等はbotに毛が生えた程度の加筆や、Wikipediaからコピペした記事の新規立項によって編集履歴を稼いでいるようだ。「神が王になる」というユーザーが書いた記事は面白いが、氏の執筆した記事をつまらなく書き替えるユーザーも少なくない。(由亜評)
  • と言っているうちに、「神が王になる」氏が半年ブロックになった。これでもう記事を読む人もいなくなるだろう。(由亜評)
  • と言っているうちに、「神が王になる」氏のブロックが明けた。相変わらず氏の記事は面白い。しかし「トキノ」がまた実に下らない嫌がらせをする[11]
  • ソックのこの編集[12]も、Wikipediaの記事3つからカテゴリリンクをコピペしただけだ。ブロックされてもよさそうなものだが、仲良しグループの常連はどれほど迷惑な編集をしても咎められないのが、エンペディアの素晴らしいルールだ。(由亜評)
  • 2017年10月頃、記事数が20,000を超えたもよう。
  • 2017年5月18日当時、記事数は18,836だった。
Wikipediaにはない記事が歴史、地理、アニメ、子役などで生まれている模様である。(某人評。下に同じ)
  • 2016年10月4日当時、記事数は16,672だった。
サッカーは停滞しているが、アニメ、歴史、地理などが確実に増えている。中にはWikpediaより参考文献を使っていたり、良質な記事もある模様である。(某人評。内部関係者による自己賛美か)
  • 2015年10月27日当時、記事数は12,533だった。
アニメ声優サッカー歴史などの分野が特に増加していた。(某人評)
  • 2012年4月当時、記事数は577だった。
しかし、少ないと侮るなかれ。これらの記事はどのサイトにも掲載されていない、完全オリジナルの記事なのである。厳格な管理者たちの承認を得られたこれらの記事は、あたかもルーヴル美術館に展示されている作品のような輝きを放っている。(某人評。内部関係者による自己賛美か)

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. Enpediaトップページ
  2. Enpediaトップページ