「マリュー・ラミアス」の版間の差分

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:能力としてはナタル・バジルールに劣るものの人気の差により勝利した。というより声優桑島法子がスタッフに恨まれているためかSEEDシリーズにおいて常に死ぬキャラ担当になっている事が要因。
 
:能力としてはナタル・バジルールに劣るものの人気の差により勝利した。というより声優桑島法子がスタッフに恨まれているためかSEEDシリーズにおいて常に死ぬキャラ担当になっている事が要因。
 
:また様々な問題を起こしているため通常なら出世できるはずないのに出世しているのも人気のためであり、それが世の常である。
 
:また様々な問題を起こしているため通常なら出世できるはずないのに出世しているのも人気のためであり、それが世の常である。
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[[en:Murrue Ramius]]
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*[[wiki:マリュー・ラミアス]]

2007年6月21日 (木) 03:28時点における最新版

マリュー・ラミアスは、TVアニメ『機動戦士ガンダムSEED』、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の登場人物。(声:三石琴乃)

概要[編集]

ゲストキャラを除いたガンダム初女艦長である。しかし同じくスタートレックシリーズ初女艦長キャスリン・ジェインウェイとは異なり艦長としては無能の類に入る。双方とも女性であるため多少感情で動いたため失敗を犯すという欠点があるが、クルーへの配慮、思考の柔軟性、自己犠牲、度胸、交渉能力、戦闘能力などから見ても明らかな差がある。
マリューの問題点は自己中、感傷的、頭の悪いさなど上げるとキリがない程である。
まず初めての汚点は軍事機密であるG兵器に触れたという理由で一般市民である主人公達を拉致した事である。それが汚点となる理由として巨大兵器であるGを彼ら以外の住民が目撃していない訳ない事、すでにザフト軍に強奪されている事、そのため機密にする必要性がない事などが物語の終始気付かない事である。
次の問題は一般人を兵士として利用しだした点である。その結果トール・ケーニヒを死亡させている。通常このような事が起こる前に仲間内により殺害されるのは極度における人間心理として当然の行動であるが、そのような気を起こす気もない能天気なキャラばかりのアニメである。

サービス[編集]

物語途中より視聴者へのサービスなのか、攻撃を受けるたびにマリューの驕慢な胸を揺らすシーンが入る。これにより男性視聴者の人気を上げた。

対ナタル・バジルール戦[編集]

能力としてはナタル・バジルールに劣るものの人気の差により勝利した。というより声優桑島法子がスタッフに恨まれているためかSEEDシリーズにおいて常に死ぬキャラ担当になっている事が要因。
また様々な問題を起こしているため通常なら出世できるはずないのに出世しているのも人気のためであり、それが世の常である。